県下初の仕事人応援BOOKを計画
NPO「あいむネット」
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女性の自立、情報、サポートに関する活動を行っているNPO組織「あいむネット」は、県下の女性・マイクロビジネスを対象にした「マイクロビジネス&SOHO応援BOOK(仮)」の年内発行を計画している。
SOHOや女性起業家といった仕事人のPRとネットワークの強化を目的に発行されるこの本では、個人・マイクロ企業のPR欄の他、県内で活躍する実業家へのインタビューや、起業に関する事務的なマニュアルなどの内容が予定されている。
現在、あいむネットではこの本の取材・編集に参加してくれる人を広く募集している。参加条件は三月二十三日から開講する「ライター養成講座」を受講できること。講座は三月から六月末までの全六回。受講料一万八千円。ライターの千種清美さんを講師に迎え、インタビューの仕方から文章の書き方まで、実践を重視した講義を行う。
また同時に本に登場・参加してくれる個人・団体の募集も併せて行っている。
問い合わせは同事務局=電話059(238)3085=まで。
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自家採種の本を出版、県内の情報も募集中
鈴鹿の坂番雅美さん
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鈴鹿市神戸在住の坂番雅美さん(32)は仲間七人と、訳書『自家採種ハンドブック―「たねとりくらぶ」を始めよう―』(現代書館、A5判並製二百五十六n、定価二千円)を出版した。同書には、栽培植物の多様性を守ることの大切さや、野菜とハーブ百二十六種の自家採種の方法などがまとめられている。
坂番さんは、美杉村で親の代から受け継いできたキュウリや雑穀などの種で野菜作りをしている人たちから話を聞くなど、県内の自家採種の調査を行っている。
今後、「県内で昔、どんな種がどのように採種、栽培をされていたのか、どのような使い方をされていたのかなど、野菜と土地のつながりを調べてまとめたい。そうして、次の世代に財産として残していきたい」と日本独自の自家採種ハンドブック作りを目指している。
また、より情報を集めるために「昔作っていた野菜がどうなっているか知りたいので、ささいなことでもご連絡ください」と話している。
情報は郵便で、〒513―0801、鈴鹿市神戸一―二十二―二七、坂番雅美さんまで。本は書店で注文、または、アスト津の市民活動ボランティアセンターで購入できる。
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3月6日から創作押絵展
緋紅会の生徒
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発足二十周年を迎えた亀山市内の押絵教室「緋紅会」(佐藤緋喜さん主宰)。これを機に、生徒の力作を初期のものから新作まで約百点集めた「創作押絵展」を三月六日〜十一日、亀山市歴史博物館の企画展示室で開く。市文化創造活動発表展の一環。
作品は浮世絵、現代美人画、大和絵、能絵、童画シリーズなどを題材にした押絵が中心。羽子板や人形作品もある。押絵は、日本人形を平面的にした創作品といえるもので着物を縫い、髪の毛も結って艶やかに仕上げる。浮世絵「二見ケ浦詣」を元に、佐藤さんが創作した額装=写真=は押絵の特長を見事に凝縮した作品だ。
緋紅会は、近くの主婦ら約十人が生徒。その主婦らが佐藤さんの作品を見て感動し、「作り方を教えて欲しい」と頼み込んだのが、教室開講のきっかけ。教室は野村一丁目の佐藤さんの自宅で開いている。
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観客の参加で完成「ガイアシンフォニー第四番」
21日に鈴鹿市けやきホールで
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第一番、第二番、第三番と全国で上映を行い、高い評価を受けているドキュメンタリー映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」の第四番が、三月二十一日、鈴鹿市文化会館けやきホールで上映される。
「21世紀に生まれ育つ子供たちのために」と題して、壮大な地球と人間の営みをテーマに描かれる今回の作品は、昨年から行われてきた「ひとコマスポンサー」プロジェクトで制作されたもの。フィルムのひとコマを、個人、団体、企業が担う、制作者と観客という垣根を越えて映画作りに参加する新しい試み。
「最初は小さかったひとコマ運動も、次第に共鳴し増幅されながらついに壮大な交響曲となって響き始めた」と監督の龍村仁氏は語る。
開演時間午後一時半。入場料大人前売り千円、当日千二百円、小中学生前売り八百円、当日千円。申し込み問い合わせは電話=0593(31)3935=まで。http://gaiasymphony.com/
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