【最先端ビジネス】
昨年開業、先進的な木材コンビナート
松阪の「ウッドピア松阪協同組合」
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ウッドピア松阪協同組合は、新しい機能を導入した先進的な木材総合流通加工基地づくりを目的に、昨年四月二十五日に開業した木材コンビナート。輸入材に比べ国産材の価格が高いため、製造コストを低減しようと、様々な機能を集中させ効率化を進めている。
設立後、木材市場に関しては、取引の集中化により効率があがり、実際に取引範囲が拡大、取扱量も増えるなど徐々に変化が現れている。取り扱っている木材は、県内産が七〇%以上で、そのうち杉が約六〇%、桧が約四〇%となっている。製品づくりでは品質管理を厳しく、完全乾燥し全ての数値を明示、安定したものづくりを行っている。また、立地は周辺環境に配慮している。
ウッドピア松阪を構成しているのは、ウッドピア市売協同組合、グリーンウッドタクミ協同組合、Jスマイル内装材協同組合、ウッドピア流通検査協同組合、三重県木造住宅協同組合、販売窓口としてのウッドピア21。現在、集成材生産施設の建築が進み、平成十五年を目標に全てが整備されるの予定になっている。
松阪市木の郷町一番地=電話0598(20)2300、ファクス0598(20)2311。ウッドピアブランドの製品ついては、株式会社ウッドピア21=電話0598(20)1122=まで。ホームページhttp://www1.ocn.nejp/~woodpia/
Eメールはwoodpia@quartz.ocn.ne.jp
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【開店開業】
ベトナム料理を心ゆくまで
リーズナブルに堪能
鈴鹿の「サイゴンカフェ」
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昨年十二月、鈴鹿市三日市町にオープンした「アジア食堂サイゴンカフェ」。ベトナム料理をメインとしたアジアの美味しい「食」がリーズナブルに堪能できるとあって、連日、若い客層を中心に、にぎわいをみせている。
派手なネオンサインとかがり火が、ベトナムの活気ある街の雰囲気をかもし出し、店に入る前からワクワクさせる。暗めの照明に板張りの床。ゆったりと配置されたテーブルや調度品。そしてベトナムの衣装「アオザイ」を着た女性スタッフがエキゾチックなひとときを演出してくれる。
人気メニューは「ベトナム生春巻」(一本三百八十円)。ナンプラーをベースにニンニクや唐辛子が入った万能タレをつけて食べる。 お米の粉で作った麺類「ベトナム風田舎うどんフォー」(三百八十円)、石焼鍋に入った炒飯に、その場であつあつのスープをかけてくれる「にら炒飯の玉子スープかけ」(六百八十円)も女性に受けている。サイゴン名物「ドラム焼き」もおすすめの一品。秘伝のタレにつけ込んだ鶏や豚肉、ソーセージをドラム缶のような釜に入れ、炭火でじっくり焼き上げたもの。鶏が五百八十円から。豚が七百八十円から。ソーセージが六百八十円。
デザートは「オリジナルとろとろ杏仁豆腐」(三百五十円)やベトナムサンデー(六百八十円)が人気。コース料理は三千三百円(二人分)から。
二階奥にもカウンター席や小部屋があり「隠れ家的」雰囲気が好評。一、二階で百三十五席。
営業時間は午後四時から午前二時。年中無休。「アルペン」と共用の大駐車場あり。鈴鹿市三日市町字狭間九八二―一、電話0593(81)5567
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日本初!源泉入り冷酒
湯元榊原館が純米吟醸「榊の雫」
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久居市榊原町の榊原温泉「湯元 榊原館」ではこのほど、日本初の源泉入りオリジナル冷酒、純米吟醸「榊の雫」を開発、商品化した。 三月一日から、同館売店で販売する。
この酒の特徴は、七栗の湯・榊原温泉の源泉を割水として使用。また酒米は、昨年にお客へのサービスとして始めた農業体験シリーズ、酒米「五百万石」農場で植え付け、収穫した酒米を使用している。
日本酒度がプラス5度と辛口で淡麗の仕上がりでアルコール度数は通常より一度低くしてあり、より清涼で爽快な飲み口を実現、幅広い人にお酒を楽しんでもらえるようにしたという。
同館ですでに販売されている源泉入り地ビール「天風麦泉」に次ぐオリジナルのアルコール飲料になる。
一本(七百二十_g)、二千五百円(税込)。問い合わせは湯元 榊原館 =電話059(252)0206=まで
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参道に草花彩り、まちづくり活動
夫婦岩 日の出の会
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度会郡二見町のボランティアグループ「夫婦岩日の出会」は、夫婦岩のある二見興玉神社の参道をパンジーなどの草花で彩り、地元の人や観光客の目を楽しませている。
メンバーは、自営業者、公務員、町内の地区長など十二人。昨年十二月にJR二見浦駅から夫婦岩までの道のりに三十個のプランターと四基の木製プランター付ベンチを設置。休日を利用して花の世話をしている。
明るく潤いのある「まちづくり」をめざして、昨年の七月に結成。その四カ月前に終了した二見町によるまちづくりの会に参加していた有志らが集った。県が取り組む「伊勢志摩みらいづくり委員会」からは、花で町を活性化する活動趣旨が認められ、十三年度分の助成を受けた。
会長の中村恒さん(54)は「活動自体が自己満足に終わらず、住民の皆さんの意識も変わっていくような取り組みをしたい。将来的には他のボランティアの方々とも協力して、二見をもっと魅力ある町にしていきたい」と会の趣旨と抱負を語る。
問い合わせ=夫婦岩日の出会・事務局=電話0596(43)2336=まで。
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