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商品を通して地域のネットワーク作りに貢献 安全な地産地消をナビゲート
四日市・新道諏訪商店街の環境と健康のナビスポット「エコデスよっかいち」(奥出栄司さん経営)は店舗をスタートさせて約5カ月、上々の滑り出しだ。
インターネットを活用して地産地消を推奨する「イーコード・エス事務局」(東京本社)を母体にもち、環境先進県三重の地域活性化の保護事業として実験的に運営を立ち上げたのが今から4年半前。以来“三重の健康で安心な食と暮らしの情報発信”をキーワードに、消費者と地域生産者をネットワークで結ぶデジタルコミュニティーの場として注目を集めている。
店内には県内約50件の生産者の米や野菜、加工品など安全性や環境に配慮した商品が並べられている。店頭販売はもとより、特徴的なのはインターネットで、商品に添付されたコード番号から生産者や環境保全に関する情報が閲覧できるシステム。「これからは商品に関心を寄せる自発的な姿勢が必要。消費者ニーズを生産者にフィードバックし、生産者は流通の場として活用することでより安全な商品の円滑化を図ることができればと思っています」と店長の奥出さんは語る。
毎週土曜日の午前10時から「さたでぃエコデス」と題し、イベントや売り出しを開催。フローリングや壁紙など住まいに関する相談なども受け付けている。イーコード・エスホームページはhttp://mie.ecodes.ne.jp/営業時間は午前11時〜午後6時半。木曜定休(12月31日〜1月3日休)。問い合わせは電話0593(50)2530まで。
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