【ひと 人】
花を通して人に幸せを
フラワーセラピスト
川辺 晃子さん
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「花に触れることで、ひとときでも幸せな気持ちになってもらえればうれしい」と笑顔で語るのは、フラワーセラピストの川辺晃子さん。津市雲出本郷町の自宅、河芸町・三雲町の両公民館、津市内の老人介護施設で、フラワー教室を開いている。
子育てに忙しい毎日を送っていた頃、息抜きにと友人に勧められ、フラワー教室で習い始めたのが、この道に進むきっかけとなった。「花に癒され、人と出会うことでストレスから開放、リフレッシュされました」。
そして平成8年、新聞記事で、花を通してコミュニケーションすることで、ストレス解消やリラクゼーション、また老人介護にも貢献するフラワーセラピーの仕事を知り感銘。NPO法人フラワーセラピー研究会(東京都渋谷区・田村記子代表)のセミナーへ参加。大阪へ3年間通い、フラワーセラピストの資格を取る。
心身のケアに「花」を採り入れたフラワーセラピーは、最近、注目を浴びてきている新しい療法。「指導してくれた先生方や花屋さんのおかげで、今の私があります。将来的には、この資格をフルに活かした仕事をすることが、恩返しと思っています」
夫に高3、中3、小6の5人家族。みな、晃子さんの仕事のよき理解者。44歳。
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【温泉めぐり】
鳥羽シーサイドホテル「さらさ」
豊富な海の幸の料理も人気
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鳥羽市安楽島町の鳥羽シーサイドホテル(後藤碩也社長)に、このほど温泉が湧出。天然温泉・鳥羽シーサイド温泉「さらさ」として10月1日開湯し、同ホテルの新しい人気スポットとなっている。
風光明媚、バイキングなど多彩な企画に加え、行き届いたサービスで定評がある同ホテルだが、「今まで以上に、いやしの場として親しんでもらおう」と敷地内に温泉を掘削、7月に湧出した。
純アルカリ性の単純温泉、38度の同温泉は、神経痛・関節痛・打ち身・慢性消化器病・冷え性等の効能を持ち、「最初サラサラ後しっとり」が特徴。利用者は「入った後のお肌のツルツル度が抜群」という。
木綿や絹の生地に、鳥や花の模様をあしらった織物「さらさ」。そのふんわりとした感触に加え、やわらかい文字の響きから、肌にやさしいイメージがある、ということで温泉名を「さらさ」に。
浴槽は「岬の大浴場」(男女)、男女露天風呂、「海の大浴場」(男女)の3つ。いずれの浴槽からも海が見え、景観は抜群。宿泊客の入浴は無料。館内利用客(飲食等)は1人1500円(タオル付)、温泉のみの利用客は1人1000円(タオル付)、バスタオルの貸し出しは1人300円。
営業時間は午後5時30分から同10時。午後2時から同12時と正午から午後2時は岬・海のどちらかがオープン。
この他、同ホテルでは美食三昧の新提案として「汀三景」を10月1から来年の3月31日まで実施している。これは3タイプの食事(三彩四季しゃぶと海幸爛漫・海の幸シーサイドバイキング詩季会席)と3つの館(風の章・和の章・海の章)を、好みや予算に応じて自由に組み合わせてもらうもので、温泉とあわせて、今人気を集めている。
問い合わせは鳥羽市安楽島町1084番地 同ホテル=電話0599−25−5151、予約専用0599−25−8181=まで。
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【朝市へ行こう】
鈴鹿の「白子朝市」
畑直送の新鮮野菜が目白押し!
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白子の海の近く、江島若宮八幡神社の境内で開かれている「白子朝市」(中崎広之代表)は、約40年も前から「白子一六市」として知られ、近隣の住民でいつも賑わう朝市だ。ズラリ並んだ露店では青果・鮮魚はもちろんのこと餅・漬け物・佃煮・こんにゃく・お茶・生花・スリッパや服・靴下などの衣料品まで日常生活に必要な品物なら何でも売っている。
開催日は毎月「1」と「6」の付く日。朝8時から正午まで、威勢の良い掛け声と共に、大半の品物を市価の2割安以上で販売している。中でも生鮮食品は新鮮さも『売り』の一つ。このため野菜・果物・魚などはいつも人気の的となっている。
店数は23店舗。鈴鹿、四日市、桑名からの朝市専門業者が大半。中崎代表は「井戸端会議の延長のようなもので、世間話をしながらやり取りするのが楽しみ」という。また客にとっては値引き交渉も自由に出来るのが魅力だ。常連によると「閉店間際が、商品を吐かすための叩き売りで特に安くなる」。
年末の営業は26日と30日。最終の30日は買い物客でごった返すほど賑わうという。年始は6日から。鈴鹿市東江島町。
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1月12日に藤田敏八フォーラム
四日市市文化会館
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四日市市出身の映画監督・藤田敏八の生誕70年を記念した「藤田敏八映画フォーラム」(実行委主催)が1月12日午前11時から、四日市市文化会館で開かれる。初期の代表作「8月の濡れた砂」が上映されるなど、監督と役者の二刀流で活躍した藤田の全てが紹介される。
フォーラムの目玉は、俳優・奥田瑛二さんと女優・大谷直子さんのゲスト対談。思い出などを交えながら藤田映画について大いに語る。また藤田が本格的な役者として出演した「ツィゴイネルワイゼン」の上映もある。
この行事は同文化会館開館20周年なども記念。入場券(1500円)は同文化会館=電話0593(54)4501=などで扱っている。
【写真は藤田敏八映画フォーラムのPRポスター】
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絵画展の作品を募集
3月に四日市で開催
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四日市市を中心に活動しているNPO団体『アートホック』(田中瑞穂代表)は、来年3月21日から四日市市納屋学習センター2階で開催を予定している、障害者と老人を対象とした絵画展『未来へ・輝く希望の絵画展』への作品出展を呼びかけている。
三重県と富山県で開催されるこの催しは、障害者や老人が社会連帯の輪となった、地域社会の醸成を目的に行われるもの。同時開催として22歳の若さで病に倒れた宇野美鈴さんの作品展『宇野美鈴・生命の証展』も予定されている。また、来年3月下旬からは同団体のホームページ(http://www.ad-hoc/arthoc-kaigaten/)上でも三重・富山両会場の作品を公開する。
応募作品のテーマは自由。未発表作品に限る。絵画作品は27・×38・(八切りサイズ)の画用紙を使用、紙の縦横・彩色材料は問わない。募集は原則として絵画だが、何らかの理由で絵画を描くのが困難な人は詩などを文字・点字で表現した作品でも可。応募締め切りは来年2月中旬。詳細の問い合わせはアートホック事務所=電話0593(28)3130。または、実行委員長田中さん=電話090(4089)1918=まで。
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