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Home > ローカルみえバックナンバー > 2002.11.28 > 8面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【8面】

伝統ある諏訪太鼓を守り伝える
全国的に幅広く活動
四日市の「四日市諏訪太鼓保存協会」


四日市諏訪太鼓保存協会

 「四日市諏訪太鼓保存協会」(会長保位大輔氏)は四日市に拠点をおき、全国的に幅広く活動を繰り広げている和太鼓グループ。メンバーは15人でひと月に一度定期的に練習会を行い、4月の桜まつりや8月の四日市まつりでその腕前を披露している。
 四日市諏訪太鼓の歴史は古く、鎌倉時代四日市に勧請された諏訪神社に神楽太鼓を奉納したのがそのいわれ。その後山車が例祭の呼び物となり諏訪太鼓は陰を潜めたが、昭和20年の戦災で山車が焼失したことを機に諏訪太鼓が見直された。昭和35年、現代表の保位さんの父で初代会長の保位保氏が諏訪神社奉納太鼓復興のために保存会を結成し、今日まで伝承されている。
 演奏する曲目は、伊勢湾にまつわる守護神の竜が雨乞いをして雨を降らすという「伊勢竜神」や鈴鹿山脈に轟く雷を表現した「鈴鹿雷神」など土地にちなんだものが多い。どの曲も大小の太鼓のそろい打ちは気迫に満ち、遠雷の表現などその情景がよぎるかのように表現力が豊かだ。
 保位さんは「伝統ある四日市諏訪太鼓の良さを伝えるのが保存会の使命。現在、子供と大人のチームで総勢1000人ほどいますが、大人チームは子供の頃から練習を積んできたベテランばかり。後世に伝えるため子供チームの育成にも余念がありません。そのため音響設備が整った練習場所が不可欠です」と語る。保存会はイベントや施設の慰問などの活動にも応じている。問い合わせは=電話0593(52)2394(原真堂印鑑店)



セカンドハウスとして利用して
小規模デイサービス「はる子の家」がオープン

はる子の家

 津市白塚町に介護保険指定事業所「やさしさクラブはる子の家」(加藤容子代表)がこのほどオープン、利用者を募っている。
 同施設は、80歳を過ぎて老人介護施設で寂しく生涯を終えた、加藤さんの夫の叔母の名前をもらい、はる子さんが理想としたであろう家族的で笑顔が絶えない事業所を目指している。
 9人程度の利用者に4人のヘルパーが対応する、30〜50人規模の大型介護施設にはない、きめ細かいサービスが特色。送迎、食事提供、レクリエーション、生活相談などが主なサービスになる。日課は、午前が健康チェック、体操、散歩、お話し、コーヒータイムなど。午後は、各種クラブ活動、おやつタイム、四季の行事など。クラブ活動は手芸・絵画・音楽・ダンスの他、将棋や囲碁なども用意している。「誰でもくつろげる、セカンドハウスとして気軽に利用して下さい」と加藤さん。
 営業日は、月〜金曜日。時間は午前8時半〜午後4時半。問い合わせは、加藤さん=電話059(232)9108=まで。



書道家・飯田祥光氏の作品展
おはらい町通りの喫茶店「水青」

喫茶店「水青」

 伊勢市岡本1丁目の書道家・飯田祥光氏の作品展が同市宇治今在家町(おはらい町通り)の喫茶店「水青」(佐藤和子さん経営)で開かれている。30日まで。
飯田氏は、日展入選をはじめ、日本の書展「中部展美術振興会賞」など数々の書道展で受賞。かなを得意とする書道家で、社団法人かな書道会正会員。書道教室「祥光会」を主宰し、子供たちにも書の楽しさを教えている。
 今回の個展では小学生の頃から絵に親しんでもらおうと、商店街の人たちの似顔絵など、近作12点を展示。神宮の参拝客で賑わう、同店のお客さんの目を楽しませている。
 問い合わせは飯田氏=電話0596(23)3187=まで。



14日にXマスコンサート
四日市吹奏楽団

 四日市吹奏楽団(生川美詔団長)は12月14日午後6時半から、四日市市下之宮町のあさけプラザホールで「クリスマスコンサート」を開く。クリスマスにちなんだ演奏会は結成25年目で初めて。
 コンサートは前半、後半の2部制。前半では「小さな世界」「オブラディオブラダ」「追憶のテーマ」など5曲、後半では「サンタが町にやってくる」「赤鼻のトナカイ」「恋人たちのクリスマス」などクリスマス曲を6曲演奏する。
 入場料は前売り500円(当日600円)。小学生以下は無料。前自由席。第一楽器などで販売中。問い合わせは生川団長=電話0593(85)2460=まで。ただし夜間のみ。
 同吹奏楽団は昭和53年に結成。現在、団員は約50人。高校生、大学生、会社員、教員、自営業者、主婦ら様々な「音楽好き」の人で構成している。



宴会情報が満載
しんぷる12月号

しんぷる12月号

鈴鹿・津・松阪・伊勢志摩地域のタウン情報誌「Simple」12月号=写真=がこのほど、ゼロSimple編集部(御薗村新開、松山泰久代表)から発刊された。今号の巻頭特集は「楽しい宴のススメ」。
 まず、宴会のできる店60軒とクリスマスディナーに良い店を12軒紹介。さらに飲酒運転の罰則強化にともなう反響や賢いお酒の飲み方など、飲んべえの指南書としてまとめられている。
 改正道路交通法の解説、ちまたの反響、飲んべえの失敗談、タクシーの代行運転、飲食店のタクシーチケットや送迎サービス、ノンアルコールビールを置いている店、二日酔い解決法、乗らないで泊まるビジネスホテルなど至れり尽くせりの宴会情報を満載し、おまけに60軒のクーポン券が付いている。
A4判、156n、390円。



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