想像する楽しさ伝えたい
おはなしグループ「ききゅう船」
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おはなしグループ「ききゅう船」(上永その実代表)は、平成2年に発足したストーリーテリングという、絵本や紙芝居を使わないもっとも素朴なおはなし≠語り、聞き、伝えるボランティアグループ。現在、会員は15人で、県立図書館、津市図書館で「おはなしのへや」を開いたり、小学校、幼稚園、保育園などでおはなし会を開いている。
ストーリーテリングは、文字や絵に頼らず、声によって伝えるのが特色。「話に聞き入る子どもたちのキラキラした瞳が、なによりの励み。言葉の中の世界を描き出し、想像する楽しさを知ってほしい」と上永さん。
「おはなしへや」は、県立図書館が毎月第2土曜日(午前11時〜11時半)、津市図書館が毎月第4土曜日(午後3時〜3時半)に開催している。
現在、会員を募集中。お話や子どもが好きな人で興味がある人ならどなたでもOK。問い合わせは、上永さん=電話059(228)0276=もしくは三浦さん=電話059(224)6995=まで。
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楽しくインターネット普及
さくらインターネットサークル
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「さくらインターネットサークル」(坂口雅昭代表、会員14人)は、四日市を中心にインターネットの楽しみ方を普及させるなど、パソコンを無駄なく活用するためのボランティア活動を続けている。中でも講師を派遣している四日市・桜地区市民センターの「IT講習会」は、主に高齢者を対象にしているが、毎回参加希望が定員の3〜4倍もあり好評だ。
このサークルは2年前に発足。当初は坂口さんら3人でスタートしたが、会員同士のIT交流会を進めながら徐々に会員も増えてきた。昨年、今年と2年連続して公益信託「四日市市民活動ファンド」の助成金も受けながら、活動の幅を広げている。
IT講習会は、初心者と実践の2コースに分た連続6回の講座だ。パソコン学習に対する地区住民のニーズに応えた桜地区市民センターの事業だが、坂口さんらは快くボランティアで講師を引き受けている。
講習会は会員が手作りしたテキストを使用。初心者コースではワープロ、表計算からインターネットを楽しめるまでを教えている。受講者からは「Eメールができるようになった」と喜ばれている。
活動はほかに婦人会パソコン教室開講や、インターネット接続作業などの個人指導、会員の技術向上を狙いとした各種研修会への参加も行っている。
坂口さんは「インターネットは誰でもできるが、ただ根気が必要。会員がフォローするので気軽に尋ねてください」と話している。問い合わせは坂口さん=電話090(8498)4653=まで。ホームページhttp://h5.dion.ne.jp/^npo-sic/からでも問い合わせできる。
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案内本「伊勢を歩く」発刊
赤福のiseプランニング
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伊勢市宇治今在家町、株式会社赤福(濱田益嗣社長)のiseプランニングはこのほど、伊勢を中心とする南三重地方の30カ所の見どころを紹介した案内本「伊勢を歩く」(橋爪貴子発行人)=写真=を発行した。
巻頭に俳人・黛まどかのエッセイを収め、伊勢神宮やその周辺の美しい写真とともに地方の信仰・習慣などを解説。さらに英語と中国語の訳文も付いている。
掲載されている個所は、伊勢神宮を中心に、五十鈴川、高麗広、おはらい町、おかげ横丁、月読宮、倉田山、朝熊山と金剛証寺、神宮神田、御塩殿神社、二見浦、神前海岸、天の岩戸、伊雑宮、大王崎、五ヶ所湾、鵜倉半島など。
A6版、130n、1000円、県下主要書店で販売している。同社では今後、「2泊3日の伊勢の旅」「伊勢志摩の食歳時記」「伊勢・熊野 聖地を訪ねて」などの発行を計画している。
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「みなとまち文学紀行」を特集
「伊勢人」秋号
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雑誌「伊勢人」(129・秋の号)=写真=がこのほど、伊勢市神田久志本町、伊勢文化舎(中村賢一代表)から発刊された。
今号の特集は「みなとまち文学紀行」。このほど鳥羽市に開館した「鳥羽みなとまち文学館」を足がかりに、江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」、山本周五郎の「扇野」、壺井栄の「伊勢の的矢の日和山」など、小説の舞台となった土地をめぐり、著者とのかかわりなどを考察している。
A4変形判、104ページ、600円。
さらに伊勢文化舎では、「みなとまち文学紀行」の特集を記念して「鳥羽みなとまち文学散歩」ツアー(10月26日、参加費1000円)を計画、参加者を募っている。
問い合わせは同舎=電話0596(23)5166=まで。
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