【最先端ビジネス】
機械屋が木工製品 御輿づくりで活力
桑名の「青山製作所」
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工作機械、ゴム成形機、土木用機械、舶用機械などさまざまな機械の設計・製作を主業務とする桑名市大字東汰上の(株)青山製作所。昭和十三年の創業以来、金属加工を主軸にした会社で、各種冶工具の製作なども手掛け、設計から据付まで一貫した生産システムによる事業を展開している。
平成七年からは木工事業部を新設。木型、木工製品の製造もスタートさせた。そして平成九年には県の技術研究開発助成によるベンチャー事業認定を受け、「木製御輿」の製造・販売を開始した。
三代目・青山茂孝社長(52)の発想だ。心温まる『こだわりの製品』、いつの時代でも人の心に残る『祝いの品』『縁起物』として、特別注文による「オリジナル御輿」づくりを、木工職人が手掛けている。
御輿には端材を活用。歪みを出さないための合わせ木加工に適しているほか、制作費を抑えるにも好都合だ。発注者と打ち合わせして大きさ、重量、形などを決めて製作に入り、漆塗など仕上げ作業も丁寧にやることから、注文から納品まで約四カ月はかかる。
これまでに大人用、子供用、飾り御輿などを北海道、東京、和歌山と地元の桑名へ合計四基納めた。保管用の木箱が付いたコンパクト収納御輿も作っており、それらを含め現在、引き合いが四、五件入っている。
また木工製品として、不況を吹き飛ばすための願を込めた置物「たおれん蔵くん」シリーズや、子孫に代々受け継いでいける丈夫で長持ちする「ゆりかご」も製作している。
青山社長は「不況の世の中だからこそ、人の心の拠り所となる製品を作っていきたい」と話している。電話は0594(22)5531。ホームページhttp://www.kuwana.ne.jp/aoyama/で詳しく紹介している。
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【開店開業】
県下初の中国茶専門店
女性の人気スポット
津の「花蓮(かれん)」
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県下初の中国茶専門店「花蓮(かれん)」=写真=が四日、津市高茶屋四丁目にオープンした。ゆったりとした店内で、リラクゼーションしながらダイエットにも良いといわれる中国茶が楽しめるとあって、早くも女性などの人気スポットになっている。
メニューは、香り、味、コクのバランスがよい阿里山烏龍茶、さわやかな芳香でまろやか風味が人気の凍頂烏龍茶、紅茶に近い味わいで甘い香りと蜂蜜のような甘みがある東方美人、ダイエットに良いといわれるプーアル茶など三十五種類の中国茶が楽しめる。
料金は、阿里山烏龍茶・東方美人などが二〜三人で楽しめる特選中国茶セット(中国菓子付き)千二百円、烏龍茶・東方美人などの中国茶セット(同)六百八十円、菊花茶・バラ茶などの花茶セット(同)六百八十円、草苺・楼桃などの果実茶セット(同)五百五十円など。茶葉や茶器、お菓子、日本茶(飯高産)の販売も行っている。
オーナーの竹内幸生さん(49)は長年、津市内で真珠店を営業。仕事で台湾や中国を訪れることが多く、中国茶の良さを痛感。「ぜひ、地元の人にも広めたい」と、この店をオープンさせた。
所在地は国道165号のJR高架橋西詰め交差点北角。営業時間は午前九時から午後八時。年中無休。問い合わせは同店=電話059(238)0380=まで。
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車好きとつくりあげる
4駆の公認改造中心に
芸濃町の「ガレージまる草」
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芸濃町北神山のガレージまる草(草深宗人代表)は、九月三日にオープンしたばかり。ショップでは、四輪駆動車の公認改造を中心に、一般の修理と整備を行っている。
草深さんのモットーは「
お客さんのニーズに応えること」。車検、修理点検から、車にこだわりのある人には、かなりのレベルまで対応できる。トラブルがあった時の引き上げなどもできる限り対応するという。また、気軽に来てほしいと、オイルは安いもので一gあたり五百円、こだわっている方の為の高性能オイルは高いもので一gあたり千五百円、どちらも工賃込みになっている。(オイル処理代別途)
「車で楽しむことをどんどんやっていこう」と、ジェットスキーなどの調子についても相談にのる。「車が好きな人と一緒に、こだわりを形にしたい。普段の整備から、こだわりの製作まで面白いと思ったことはどんどんします」という。
安芸郡芸濃町北神山一七〇二―一。電話059(266)1047、ファクス059(266)1048。
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