ローカルみえ
 
HOME
社会 ビジネス グルメ 文化・生活 健康 お出かけ
朝日新聞の姉妹紙
ローカルみえ
ローカルみえは2000年10月12月号〜2007年7月27日号(統合版)まで発行
SANSANは2000年10月5日号〜2004年9月2日号まで発行
オンラインショップ
 
 
 
 
よっかいちタウン情報-まつさかタウン情報
   
RAKU
統合版(2004.11以降)
ローカルみえ
さんさん
RAKU
防災特集
   
広告掲載について
お問い合わせ
ローカル三重概要
会社概要
著作権とリンクについて
リンク集
メール
 
 
Home > ローカルみえバックナンバー > 2001.8.9 > 1面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【1面】

北勢に環境保全の連携組織
四日市で環境問題を考える「森の教室」
11日に開催、子どもら参加者100人以上

森の教室

 北勢地方を中心に環境保全活動をしている団体の代表や個人が集まったグループ「エコ交流会・森のそよかぜ」(会員約三十人)は、結成してまる一年。これまで四日市市桜町の県環境学習情報センターで継続的に会合を開いて、互いに情報交換をしたり交流を重ねながら環境問題を考え、地域に根ざした活動の推進へ取り組を進めている。この十一日には、四日市市智積町初瀬の谷間に地元民が甦らせた希少動植物の生息地「メダカの学校」で、県下から子どもたち百人以上を招いて、自然に親しむ「森の教室」を開く。未来を担う子どもたちに環境問題を考えてもらう一大イベントとしていく。
 「エコ交流会・森のそよかぜ」は昨年九月に結成。毎月第三火曜日の夜、同センターに集まり活動。大学生らも加わり、環境保全へ積極的な取り組みを行っている。環境保全をテーマに団体の代表らが集まる継続組織は、県下で初めて。

森の教室

  「森の教室」は野鳥がさえずりトンボやメダカ、大賀ハスなどの動植物がいっぱい生息する「メダカの学校」で、自然を満喫する行事。メダカの学校長・芳山末一さんらが講師となり、メダカすくい、ザリガニつかみ、ハスの観察と観賞、竹トンボ・竹笛・草笛作りと合奏、泥んこ遊びなど開き、子どもたちに普段体験できない遊びを思いっきり楽しんでもらう。
 津方面からも多数の子どもが参加、午前十時から午後三時まで『自然っ子』として貴重な体験をする。子どもたちの中には、夏休みの自由研究として取り組もうと張り切っている子も。当日の参加も現地で受け付ける。
 「メダカの学校」は桜地区東部にあり広さ千四十平方b。三年前に「智積自然の会」の会員ら地元民が休耕田を開拓、蓮池やメダカの住めるせせらぎ、湿地帯などを作って自然公園とした。今では川えび、タニシ、カワセミ、ヒグラシ、コゲラ、日本バラタナゴなど希少動植物・昆虫・魚が生息するなど自然があふれており、いつでも自由に開放している。
 「森の教室」の当日参加者は弁当、水筒、雨具、ゴミ袋を持参する。参加無料。問い合わせは県環境学習情報センター=電話0593(29)2000=の坂井誠担当まで。



川越町の高松干潟を守ろう
住民たち36人が会をつくり活動

川越町の高松干潟を守ろう

 北勢地区の海岸に残る貴重な川越町・高松干潟の自然と生息する生物を守る「高松干潟を守ろう会」(柳川平和代表、会員三十六人)は今春、川越町民らを中心に発足、海岸清掃や勉強会などを開いて自然を守る活動を続けている。
 高松干潟は朝明川河口に広がる広さ二十七万平方bの自然の干潟。遠浅で干潮時にはきれいな砂が広がる。周りを埋め立て地や工業地帯に囲まれているが、希少魚・アユカケや美しい花をつけるハマボウなど四季折々のたくさんの生き物や海岸植物が生息し、渡り鳥も飛来する。これまでに海ガメがやってきた形跡が確認された年もある。
 この干潟の上に臨海道路かすみ四号幹線が通る計画があることなどから、自然環境を守る立場で四月八日に「守ろう会」を結成。これまでにアンケート調査や、干潟を守る紙芝居を作ったり藤前干潟の視察など活動を続けている。
 来春には干潟の写真、地図、生息する動植物などを載せたパンフレットを作製する予定。会員も募集中。申し込みは柳川代表=電話0593(65)3458=まで。



【ひと 人】
精力的にボランティア
一級建築士
豊田 由紀美さん

豊田 由紀美さん

 亀山市で一級建築士の仕事の傍ら、わいわいネット、きらめき亀山21新しい祭り分科会、亀山まちづくり推進会議など、いろいろなボランティア活動に参加し精力的に活動。また、亀山市のくらしの道づくり専門委員も兼任、市民を中心にしたワークショップで、住む人にとって、生活の面からも、歴史の面からも良い道づくりを考えている。
 すべての活動に共通する思いは、「自分たちの住む亀山が活気を持って、自分たちのまちという誇りを持てるようにしたい」ということ。人との出会いを大事にしながら、建築にこだわらずまちを活気づかせようという活動のいろいろが、建築を通じて得られる人のつながりと、自然につながっているという。
 現在は、十月二十一日に行われる「街道まつり」の時代行列の企画と運営に実行委員として参加。リーダーを務めるきらめき亀山21新しい祭り分科会で、楽しい行列にするため、幼稚園児などの参加者のために、衣装を手作りすることを進めている。
 さんさん紙上で「家を建てたいっ!」を執筆中。亀山市阿野田町、●●歳。電話とファクス=0598(3)0651。



広告掲載についてお問い合わせローカル三重概要会社概要著作権とリンクについてリンク集│
Copyright 2003 Local Mie. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.