【NPO・グループ】
鎮守の森を保全
鈴鹿の「みささぎの郷」里山づくりの会
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鈴鹿市の「みささぎの郷」里山づくりの会(伊藤雅章会長)は、加佐登神社を中心にした鎮守の森全体を保全しようと活動している。現在会員数は、神社の氏子を中心に十人。会の主旨は、鎮守の森に関わることを通して、地域社会や「人と人」の関わりの再構築、参加する人の「自己実現」を図る場として森を復活させること。
会のはじまりは、平成六年に会長の伊藤さんを含む三人の氏子が、加佐登神社の森が荒廃した現状、特に白鳥塚南面のツツジが一区画枯れているのを見て、定年退職後なんとかでないかと、シイノキなどの常緑広葉樹の間伐などに取り組んだことから。以後、地道に活動を続けながら、二年ほど前に正式に名前をつけ、現在に至っている。
活動は二カ月に一回の会合と、個々の会員が自主的に行っている草刈りや植栽、白鳥塚周辺の散策道の整備などが中心。また昨年からは、古新聞を使った除草や竹炭作りなどに取り組むなど、地域での活動と協働は広がっている。
今後の活動について、神社東側の原生林も、日当たりや植生などの調査と研究を行った上で、鎮守の森としての保全活動を行う。また、現在進行中のビオトープの建設などがある。
連絡先は、鈴鹿市加佐登町二〇一〇、加佐登神社=電話0593(78)0951=まで。URLhttp://www.mecha.ne.jp/~nagato
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桑名市博物館で「館蔵品展」
9月9日まで
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桑名市博物館(桑名市京町)は九月九日まで、澄み切った水色が冴える明治・大正期のガラス器や、古萬古の復興を目指した陶芸品などを集めた「館蔵品展」を開いている。入場無料。
展示作品は二十三点。大正期の「鯉形青色掛け花入」=写真=は、色鮮やかなブルーの一際目立ったガラス器。色硝子を自在に駆使して創った吹きガラスの花生「風雲」は、現代硝子工芸界に新風を巻き起こした岩田藤七の作品。
陶芸品では、桑名宮通出身の加賀月華作品「赤絵窓山水文雪輪鉢」は、古萬古復興への思い入れがうかがえる。桑名の矢田に窯を築いた森翠峰の「呉洲赤絵菊竹鉢」は、華やかで優雅な雰囲気が漂っている。
開館時間は午前九時半〜午後四時半。月曜休館。電話は0594(21)3171。
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アートになった動物たち展
9月から県立美術館
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三重県立美術館で「アートになった動物たち展」が開催される。ブロンズ彫刻を中心に、二十世紀を代表する彫刻家が制作した約六十点の作品を展示する。プルーデルやピカソ、ジャコメッティー、アヴァカノヴィッチなどの現代の作家に至るまで動物彫刻の豊かで多様な表現を展望する。
会期九月二十二日〜十一月四日。開館時間午前九時半〜午後五時(ただし、入館は午後四時半まで)。休館日毎週月曜。(祝日休日は開館)。観覧料一般九百円(七百円)、高・大学生七百円(五百円)、小・中学生三百五十円(二百五十円)。(カッコ内は二十名以上の団体割引及び前売り料金)。問い合わせ059(227)2100。
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全国スポレク祭ボランティア募集
9月20日締め切り
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第十四回全国スポーツ・レクリエーション祭三重県実行委員会事務局では、祭典当日のイベント会場の運営ボランティアを募集している。活動は、十一月十日(土)から十一日(日)の午前九時から午後四時三十分、伊勢市朝熊町の県営サンアリーナ周辺で、選手団のサポートや来場者の案内、会場の美化、障害者のサポートなどを行う。
募集は約二百人、期間は九月二十日(木)まで(必着)。応募と問い合わせは、〒五一四―八五七〇、津市広明町十三番地、県教育委員会事務局、全国スポレク祭推進室内、第十四回全国スポーツ・レクリエーション祭三重県実行委員会事務局「イベントボランティア係」=電話059(224)2972、ファクス059(224)3125、電子メールsporec@pref.mie.jp=まで。
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御三家メモリアルコンサート
10組20名にプレゼント
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雑誌「伊勢人」(122・盛夏の号)=写真=がこのほど、伊勢市神田久志本町、伊勢文化舎(中村賢一代表)から発刊された。
今号の特集は「熊野に魅せられた人々」。県外から熊野に移り住んだ音楽家や芸術家などが、地元の人と交流を図りながら、この地に根をはって暮らしている様子を紹介するとともに、熊野の魅力を探っている。
特別企画「高橋忠之さんに聞く」では、全国の食通に知られた志摩観光ホテルの元総料理長・総支配人が退任を機に、志摩観光ホテルに勤めた四十四年の軌跡を振り返る。さらに「フランスやアメリカなど海外からの要請にも応えて、新しい出会いを楽しみたい」と再出発の思いを語っている。
A4変形判、百八ページ、六百円。
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