講札三十数枚、宿場町の雰囲気を彷彿
芸濃町椋本の旅館「角屋」
まちかど博物館として開放も
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江戸時代に伊勢別街道の椋本宿として栄えた芸濃町椋本に、今もその面影を残す旅館「角屋」がある。軒下と玄関先には当時、上方など各地に組織された「伊勢講」の指定旅館の目印である「講札(こうさつ)」が三十数枚飾ってあり、伊勢詣での旅人で賑わった宿場町の雰囲気を彷彿させてくれる。
「角屋」の創業は文化三年(一八〇六年)。江戸時代には伊勢詣での常宿旅籠として親しまれ、今も椋本で唯一の旅館としてのれんを守り続けている。自慢の宝物でもある「講札」は、黒塗りの分厚い板に伊勢講の名前が彫り込んである。「京神風講社・下千成組」「神風講社・岡田組」「堺講元・泰平」「京都・松月講」などズラリある。
七代目当主・駒田征男さん(62)は、「角屋」をまちかど博物館「伊勢別街道講札博物館」として一般に開放、講札見学などを受け入れている。ただし予約が必要。電話は059(265)2001。
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「みんな輝いて生きてこに」
鈴鹿市寺家青少年育成町民会議がイベント
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鈴鹿市の寺家地区青少年育成町民会議は、子育てに関するイベント「みんな輝いて生きてこに」を九月十五日(土)、鈴鹿市立鼓ヶ浦中学校体育館で開催する。入場無料。
イベントは、京都で小学校教師のかたわら、「ダンスチーム今村組」の指導者として、また全国各地で演奏活動を展開している今村克彦さんの講演会と、今年の鈴鹿フェスティバルにも参加、熱気ある踊りでたくさんの人を魅了した「今村組」のメンバーのダンスで構成されている。「この機会にぜひ、彼らのエネルギーに触れてみて欲しいです」という。
会場の住所は、鈴鹿市寺家4-11-1。駐車場はサンスポーツランド。問い合わせは、寺家地区青少年育成町民会議下田さん=0593(87)8500=まで。
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誰でもできるマネジメント講座
桑名市市民活動センター
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桑員地区の市民活動ネットワーク「平成の町割会」がプロジェクトの一つとして八月から、「誰でもできるマネージメント講座」を開いており、受講者を募っている。
講座では、市民活動を運営していく上でぶつかる様々な課題を解決するための方策を探る。特にその解決策をマネジメントという視点でとらえ、自分たち自身で見出していく方法などを学ぶ。
開講期間は九月三十日までの二十日間。講座は全十一講座二十コマ。希望する講座・コマのみの受講も可能。参加費は一コマ五百円。開講場所は桑名市今北町の市民活動センターわたし。
講座は会員九人が実行委員会を結成、運営していく。日程などの問い合わせ・申し込みは「誰でもできるマネジメント実行委員会」=電話0594(27)2700=か、E−mail:j-kondo@cty-net,ne,jpの近藤さんまで。
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市民創作演劇の脚本を募集
四日市市文化振興財団
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四日市市文化振興財団は、四日市市文化会館の開館二十周年を記念して来秋、市民創作演劇の公演を計画しており、その脚本を募集している。
脚本のジャンルは問わないが、市民演劇としてふさわしいものを募っている。応募資格は市内在住か在勤、在学の人。作品は未発表のもので、上演時間が二時間以内、登場人物三十人程度。四百字詰め原稿用紙百二十〜百五十枚程度で縦書き。作品の表紙には住所、氏名、年齢、電話番号を明記する。また、あらすじ(梗概)も添付する。ワープロ打ち可。
優秀賞一点には賞金十万円、佳作二点には賞金各二万円が贈られる。締め切りは十一月三十日(消印有効)。
応募先は四日市市文化振興財団「演劇脚本募集」係=〒510−0075・四日市市安島二丁目5−3=。問い合わせは電話0593(54)4501まで。
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