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Home > ローカルみえバックナンバー > 2001.8.23 > 2面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

【開店開業】
体に優しい食事とティーの店
完全予約制で
四日市市の「ドリームハウス」

四日市市の「ドリームハウス」

 四日市市尾平町に先月十日オープンしたばかりの「ドリームハウス」は、体に優しい食事とティーが楽しめるお店。山の手にたたずむブルーの輸入住宅は、木々に囲まれ、街の喧騒から逃れた最高の立地。時間がたつのを忘れるほど居心地が良い。
 「自分がこんなお店があったらいいなと思う店を実現しました」とオーナーの生川久美子さん(45)。生川さんはNPO団体「フードファイター倶楽部」で食育ボランティアとして活動してきた人。活動の中で、食と心身の密接な関わりを学び、バランスを崩しがちな現代人の食生活を日本食という観点から見直すことの必要性を感じたと語る。
 この「ドリームハウス」は生川さんが続けてきたボランティア活動の新しい試みといえるお店。ただ漫然と料理を出すのではなく、訪れる人の健康まで考えた料理を提案しているのが特徴。

四日市市の「ドリームハウス」

自社の畑で栽培した有機野菜と無添加の調味料で作られた家庭料理は、刺激になれた体に優しい味だ。木造の柔らかな印象の店内と相まって、心から落ち着ける空間を演出している。
 九月十一日から営業時間などをリニューアルの予定。完全予約制なので事前の問い合わせが必要だ。
営業時間午前十一時〜午後五時(十一時〜二時ランチ、二時〜五時日本茶と中国茶のティータイム)。完全予約制。日・月・祝定休。予約・問い合わせ=電話0593(33)5911。FAX0593(33)8068=。



【最先端ビジネス】
県下各地に次々とホテルをオープン
伊勢の株式会社「宝門」

伊勢の株式会社「宝門」

 株式会社宝門(宝門行雄社長、本社・伊勢市八日市場町)は七月、二見町の旅館街の中心地にリゾートホテル並みの設備でビジネス料金で泊まれる「リゾートイン二見」をオープンさせた。平成十年九月には伊勢市に「キャスルイン伊勢」を建てたばかり。その五年前には鈴鹿に「キャッスルイン鈴鹿」をオープンさせており、この不況時の急躍進に、事業家などを驚かせている。
 宝門社長(62)は、志摩町布施田の出身。真珠や宝石類の販売を経てアパート・マンション経営など不動産業に転身。その後、昭和五十二年に伊勢市常磐町に「伊勢ニューグリーンホテル」をオープン(平成三年売却)させた。
 ホテル業への進出は、「いきなり振ったバットに当たりホームランになった」(宝門社長)。昭和五十七年には上野市に「キャッスルイン上野」、昭和六十一年に四日市市に「キャッスルイン四日市」をオープンさせ、順調に業績を伸ばしていった。
 「鈴鹿をオープンさせたのが転機。ビジネス専門にしたのが良かった。宿泊料金は五千円から五千五百円が売れ筋」。また、「バブル時に買っていては駄目、高く売れるのだから私は売った」と、売れ筋と時代の読みもうまくいったという。
 伊勢をオープンした当初、稼働率が二〇%程度だったが、一年で七〇%に。二見に建設することで伊勢のお客を二見に回せる利点を考えた。二見はシーズン的に恵まれたこともあり、いきなり四五〜五〇%の稼働率を示したという。
さらに来年一月には鈴鹿に「キャッスルイン鈴鹿」のパート2を着工する計画。「自分でも旅行が好きで良く出かけるが、観光名所よりホテルを見てくる方が多い」と、日々の研鑽も忘れない。
 【写真は「リゾートイン二見」】



【新商品】
オリジナルの化粧水と乳液
湯元榊原館

オリジナルの化粧水と乳液

 久居市榊原町の湯元榊原館がオリジナルの化粧水と乳液を開発し、販売を開始した。
清少納言の随筆「枕草子」に名湯として紹介される榊原の源泉水を配合。更に、ビタミンCを豊富に含み「奇跡の樹」と呼ばれるシーバクソンのエキス、古代から美容品として使われてきた真珠のエキスを配合し、高い保湿効果と栄養の補給で肌をまろやかに保つことができる。化粧水・乳液ともに百二十・・、二千五百円での販売。
問い合わせは電話=059(252)0206=まで。



鈴鹿フェスティバル新総踊り曲
「楽天」の人気は上々

田中努さん

「楽天」は、今年開催の鈴鹿フェスティバルの総踊り曲に新しく選ばれた曲。作詞は鈴鹿フェスティバル実行委員の坪田信司さん=写真=、作曲は田中努さん。
 歌詞は鈴鹿地方の方言でつくられ、親しみやすく、ほのぼのとした印象。曲も歌詞に合わせ、ほのぼのとしたものになっている。実際に総踊りとして、覚えやすい音楽と振り付けで、このほど開かれたフェスティバルに参加した多くの人が楽しく踊っていた。曲について「作詞、作曲ともに思いは同じで、若い子からお年よりまで受け入れられる詞、リズムを作ろうということで作りました。特に作詞に関しては、今ではほとんど使われていない方言を使うことで、親子、孫、じいちゃんばあちゃんのコミュニケーションがとれるのではないかと思い、あえて訳詞をつけませんでした」と坪田さんは言う。
 問い合わせは、鈴鹿フェスティバル実行委員会=電話0593(82)9020=まで。

楽 天

しょんない、だんない、つくぼっとらんと、
こっち来たほが、おもしょいやん
しょんない、だんない、つくぼっとらんと、
寄ってきたほが、おもしょいやん

こっちの鈴鹿(まち)はおもしょいやん
あっこの人もおもしょいやん

潮の匂いは、あかんかえ?
山のおろしは、えらいかえ?

おだって、さわいで、ぎなぎなと、
まちごうたってええやんか

しょんない、だんない、どもならん事や、
おっちゃくいほが、おもしょいやん
しょんない、だんない、どもならん事や、
うざこい奴は、おもしょいやん



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