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「楽天」は、今年開催の鈴鹿フェスティバルの総踊り曲に新しく選ばれた曲。作詞は鈴鹿フェスティバル実行委員の坪田信司さん=写真=、作曲は田中努さん。
歌詞は鈴鹿地方の方言でつくられ、親しみやすく、ほのぼのとした印象。曲も歌詞に合わせ、ほのぼのとしたものになっている。実際に総踊りとして、覚えやすい音楽と振り付けで、このほど開かれたフェスティバルに参加した多くの人が楽しく踊っていた。曲について「作詞、作曲ともに思いは同じで、若い子からお年よりまで受け入れられる詞、リズムを作ろうということで作りました。特に作詞に関しては、今ではほとんど使われていない方言を使うことで、親子、孫、じいちゃんばあちゃんのコミュニケーションがとれるのではないかと思い、あえて訳詞をつけませんでした」と坪田さんは言う。
問い合わせは、鈴鹿フェスティバル実行委員会=電話0593(82)9020=まで。
楽 天
しょんない、だんない、つくぼっとらんと、
こっち来たほが、おもしょいやん
しょんない、だんない、つくぼっとらんと、
寄ってきたほが、おもしょいやん
こっちの鈴鹿(まち)はおもしょいやん
あっこの人もおもしょいやん
潮の匂いは、あかんかえ?
山のおろしは、えらいかえ?
おだって、さわいで、ぎなぎなと、
まちごうたってええやんか
しょんない、だんない、どもならん事や、
おっちゃくいほが、おもしょいやん
しょんない、だんない、どもならん事や、
うざこい奴は、おもしょいやん
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