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Home > ローカルみえバックナンバー > 2001.7.26 > 3面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

【味めぐり】
新鮮な牛乳たっぷり
津の「ミルクパレット」
アイスクリーム

「ミルクパレット」

 「ミルクパレット」は、メッセウィングみえ近くに今年五月オープンした、手作りアイスクリームのお店。代表の中村さんは牧場を経営、新鮮な牛乳を使ったアイスが評判になっている。
 お店を作ったきっかけは、妻の美樹さんが家庭で作っていたものが好評だったこと。牧場のイメージを良くしたいという思いもあった。その後、本格的にイタリアンジェラートの作り方の指導を受け、牧場のすぐそばに開業した。

「ミルクパレット」

 お店のこだわりは、安心して食べられるものづくり。牛乳はもちろん自家製の新鮮なもの、それ以外の材料もできる限り、近くの農場などから調達している。また、卵や牛乳にアレルギーのある人のことを考え商品づくり。作っている人と食べている人の会話を大事にしたいということから、どんなものを使っているか説明してもらえる。
 人気は新鮮な牛乳を七〇%も使った「ミルク」。また、「よもぎかのこ」や芸濃町の竹尾製茶の無農薬粉末緑茶を使った「緑茶」、季節ごとに変わっていくシャーベット類も好評という。価格はシングル二百七十円、二種類のアイスを選べるダブル三百五十円、ホームサイズ五百_gカップ九百円となっている。
 営業時間は午前十時から午後六時(夏期)、定休日は七月と八月は毎週月曜日。津市一色町二九一―五。電話とファクス059(246)7521。



【お店拝見】
絶妙の「ネギタン」
松阪の「光州園」

松阪の「光州園」

 松阪市鎌田町に昨年四月オープンした焼肉店「光州園」(達城弘美さん経営)は、テーブル六卓、個室七室を備え、全席(六十六席)無煙ロースターを完備。「美しい内装で、服や髪に匂いが付かず気持ちがいい」と家族連れや女性客に人気が高い。
 お勧めは「ネギタン」。タンの上に味付けしたネギを乗せたもので、ネギと肉がうまく絡みあって、絶妙の味を創出。さらに、松阪で初めてという「コリコリ(心臓の動脈)」は、その名の通りコリコリとした食感が特徴の珍しいメニュー。
 また、肉付きカルビ、ロース、上ミノ、タン、野菜を盛り合わせた「光州盛り合わせ(五人前)」(三千五百円)。ロース、バラ、キモ、ホルモン、野菜を盛り合わせた「ファミリー盛り合わせ(同)」(二千八百円)も人気メニュー。もちろん肉はすべて松阪肉を使用している。
 タレは、達城さんが韓国の製法を参考にして作ったみそダレとしょう油ダレがあり、両方ともお客さんに出して味わってもらう。特にみそダレは、独自の味を求めて、みそ屋さんを探し歩いた自信の味。
 このほか今流行の「石焼きビビンバ」(千円){クッパ}(七百円)、「トック」(七百円)など韓国料理もとりそろえている。キムチなどの漬け物もも自家製。
 経営者の達城さんは「味を一番に考えていますが、お客さんに満足していただくには、量も大切。多くの人の意見を採り入れながら、親しまれる店にしていきたい」と抱負を語っている。
営業時間は午後四時から午後十時。定休日は火曜。問い合わせは同店=電話0598(53)1500=まで。



【自慢の料理】
●胡麻豆腐●
涼やかな味覚

胡麻豆腐

津市大字藤方の旬菜おもてなし料理「くりた」から胡麻豆腐を紹介する。誰にでも手軽に作れて、暑い季節にぴったりの涼やかな味覚。
 ≪材料≫葛五十・、だし六百・・、酒と味醂を小さじに一対一、塩適量、練り胡麻百・・、
 ≪作り方≫・葛、だし、酒、味醂を混ぜ合わせる。・・に練り胡麻を入れ、だまにならないようよく溶かす。・・を五分程度中火にかける。表面に膜が出るので火から離してよくかき混ぜる。・更に十分ほど中火にかけ、焦がさぬようかき回す。・だしを全体に馴染ませるため、冷蔵庫で一日程度冷やす。・器に盛り、かつおだしをかける。好みによって山椒、ワサビ、柚子などを添える。



波瀬ゆり鑑賞ウォーキング
31日までスメール

 飯南郡飯高町森のホテル「スメール」(佐々木和昭総支配人)は三十一日まで、「波瀬ゆり鑑賞ウォーキング」を実施している。
 波瀬ゆりは、飯高町波瀬地区に咲くヤマユリの一種で、町の花に指定されている。白の大きな花に美しい赤の斑点があるのが特徴。
 鑑賞会は、「波瀬ゆり保存会」と「波瀬植物園」の協力で実施。午前十時にホテルスメールに集合、マイクロバスで波瀬地区に移動、波瀬植物園を観賞後、昼食。ユリの咲く波瀬地区を散策した後、スメールの天然温泉「香肌の湯」で疲れを癒す。参加費は二千五百円(宿泊者は千八百円)。日程は二十八日を除く三十一日までの毎日。
 申し込みと問い合わせはスメール=電話0598(45)0003=まで。



三重拓塾が入塾式
三重拓塾が入塾式

明るい社会づくり運動三重県連絡協議会のリーダー養成機関「三重拓塾」(中島隆平塾長)の入塾式=写真=が八日、アスト津の研修室で開かれ、県下から集まった二十人の塾生が立派な指導者を目指して、全六回の研鑽会に励むことを誓い合った。
 同協議会は、会員相互の信頼を深め家庭、職場、地域社会で善意の奉仕活動を通じて、明るく豊かなで生き甲斐ある平和な社会を実現するのが目的。拓塾の塾生は、各地域でその中心となって活動するために、中島塾長らから指導を受ける。入塾式では、来年一月下旬までの間、計六回開かれる研鑽会に向け全員が気持ちを引き締めていた。



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