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Home > ローカルみえバックナンバー > 2001.6.28 > 8面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【8面】

自然に集まる山好きグループ
飯南町の「檜葉山想会」

檜葉山想会

 飯南町粥見の喫茶と園芸の店「檜葉(ひば)」(林徳夫さん経営)に集う山好きのグループ「檜葉山想会」は、ハイキング程度のB級からC級の山に登るのが主な活動。三年半前に発足し、七月二十、二十一日の北横岳(長野)登山が十一回目になる。
 当初、檜葉の店で知人同士が「高見山の樹氷を見に行こうか」という何気ない会話から始まった。第一回は十人程度だった。二回目から、登山の予定を桧葉店内の壁に貼り、その下に参加希望者の名前を書いてもらうシステムにした。
 二回目は五十人ほどが参加、現在は百五十人ぐらい集まるという。特に会則はなく入会金や会費も徴収しない。登るのは飯高や飯南など近くの山がほとんど。したがってその都度、千円程度の参加費を集めるだけ。
 参加者は五十歳から六十歳などの中高年が主流だが、中には中学生や高校生、八十歳を超えるお年寄りも参加することもある。参加者に応じて、楽なものからちょっとしんどいものまで、三コースぐらいに分ける。
 飯高の山に登るグループは他に「飯高山岳会」や「スメールEMC」などのグループもあり、いずれのグループにも所属するなど、それぞれ交流を深めている。
 飯高山岳会の事務局長を務める佐野英紀さん(60)も檜葉山想会の常連で、「山に登るのもよいが、帰ってきてから、みんなで桧葉で食事をしながら語り合うのが楽しい」。
 檜葉の林さんは、同町の山間の仁柿育ち。「子供のころから山が好きで、特に山に生えている檜葉が気に入っていたので店名にした」という。
 問い合わせは同店=電話=0598(32)2911=まで。



マイホームスクール7月25日開校
生徒募集7月16日締め切り

マイホームスクール7月25日開校

 家づくりで失敗しないための講習会、「マイホームスクール」(校長井沼一司さん)が七月二十五日に開校するため、第一期生徒を募集している。スクールは、県立津工業高校で非常勤講師として建築関連の講師をする落合知道さんが中心となり、津市の木工房アイビー、丸栄木材、ケーアンドエスクラフトの協力を得て講義を行う。会場となるのは、津市長岡町のフラードームハウス津展示場。
 取り組む内容は、欠陥住宅の問題や健康住宅について、水周り等の設備関連、エクステリアやガーデニング、電化住宅やマルチメディア住宅などこれからの住まい方に関してなど。楽しく家づくりを勉強することを大事に、実際に山林で林間学校として木工教室やバーべキューなどを交えながら、七回にわたり講義を行っていく。家づくりに関心のある人、建てようと考えている人には良い機会になる。
 スクールの定員は十五人。参加費はテキスト代として五千円。事務局にハガキかホームページの申し込みフォーム、または電話で申し込むと、入校に関する募集要項や資料が送付される。申し込みの締め切りは七月十日(消印有効)。応募が多数の場合には、人数制限がある場合もある。
 問い合わせと申し込みは、津市長岡町七四〇―一、マイホームスクール事務局=電話059(213)1016(午前十時から午後五時)、ファクス059(213)0162。
ホームページは、http://www.myhome-school.com/



手作り大好きグループ展
30日まで、亀山の茶気茶気

亀山、関、三重郡、桑名の、四〇〜五〇代の主婦九人の手づくり作品を集めた、「手づくり大好きグループ展」が三十日まで、JR亀山駅前のギャラリー茶気茶気で開かれている。
出展されているものは、日本刺繍ポーチ、着物地で作る洋服、草木染作品、チリメンウサギ、ウサギ着物、ツルかご、スラッシュキルトバッグなど。金曜と土曜日は、午後一時から即売も行っている。
 展示時間は午前九時から午後五時(最終日は午後四時)まで。入場無料。問い合わせは、中島緑さん=電話090(8475)9686=まで。



フォーラム「木と海と暮らしと」
7月21日に海の博物館

鳥羽市浦村町の海の博物館(石原義剛館長)は二十一日、開館三十周年を記念したフォーラム「木と海と暮らしと」を開催する。定員六十人で聴講は無料だが予約が必要。
 当日は午後一時三十分から午後四時まで、森林、森、木と人、漁業、船などの新しい関係をどうつくっていくかなどを話し合う。
 パネラーは林業家・速水享さん(平成十二年度朝日森林環境賞受賞)、建築家・内藤廣東京大学工学部助教授(海の博物館設計者)、出口晶子甲南大学教授(文化人類学・船研究者)、平賀大蔵海の博物館学芸員。司会は石原義剛海の博物館館長。
 聴講の申し込みは電話で同館=0599(32)6006=まで。



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