【最先端ビジネス】
椎茸栽培でISO、循環型農業めざす
鈴鹿の「鈴鹿山麓夢工房」
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鈴鹿市大久保町で椎茸の栽培を行っている「鈴鹿山麓夢工房」(理事長川森守さん)は、農業の部門では全国で十番目、キノコの生産では初めて、国際環境規格ISO14001の認証を今年五月に受けた農事組合法人。ISO規格の取得のきっかけは、増加する輸入品に対して競争力をつけるため。しかし、現在では地域産業と環境にやさしい自然循環型農業をめざし、様々に改良を続けている。
夢工房はこれまで、鈴鹿山麓で椎茸の原木栽培を行ってきた人たちが、これからの栽培について新しい形態を模索、作業の軽減と効率化、安心できる食をめざして作られた。正式に稼動を始めたのは平成十年三月から。現在、約三千三百平方bの敷地で、年間約二百dを生産している。生産品のほとんどは、愛知や東京など県外に出荷されている。
椎茸は菌床栽培で行われ、菌床の材料には、鈴鹿山脈の広葉樹の雑木などをチップにして用いている。その菌床も、使用後は有機肥料として近隣の茶栽培農家に引き取られるなど、ゴミの排出を最小限にしている。
今年の目標は、産官学のプロジェクトに取り組むこと。新製法開発によって、付加価値の増加や様々な展開を考えている。また、電気の消費が多いことに対して、削減のために風力発電を取り入れることなども検討しているという。
生椎茸の生産のほか、乾燥椎茸、粉末椎茸の販売、また菌床ブロックをゆうパックで販売している。問い合わせは、鈴鹿市大久保町南出口一六七七―四、農事組合法人鈴鹿山麓夢工房=電話0593(71)3636、ファクス0593(71)3637。Eメールinfo@suzuka36.com
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【新商品】
伊勢もめんのアイディア商品
三重産業振興センターが開発に力
伊勢もめんの日傘
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津市の(財)三重産業振興センター(メッセウイングみえ)が行っている「伊勢もめんを使った新製品開発」が佳境を迎えている。これは伊勢もめんを使ったアイディア商品を開発することで、伝統工芸化しつつある伊勢もめん産業を活性化する目的で計画されたプロジェクト。昨年八月に行われた一般からのアイディア公募に寄せられた作品から、審査により優秀作品を選び、製品化を進めてきた。
古くから伊勢参宮の土産として売られてきた伊勢もめんは、江戸時代には藤堂藩の庇護を受けて大いに発展し、全国各地で愛されてきた。今でもその伝統は受継がれているものの、現代の大量生産商品におされ、伝統工芸化しつつあることは否めない。「木綿の柔らかな手触りと藍染めの味わいは、大量生産の商品には無い独特の風合いがあります。新たな商品を開発することで、現代でも需要を拡大していけるのではと考えています」と同センター常務理事今村寛之さん。
今後は各地の展覧会・デザイン展などで公開し、更に改良を加える。実際の販売開始は来年を予定している。現在は津市のメッセウイングみえにおいて製品の一般公開が行われており、「膝丈の浴衣」「ふすま」「日傘」「車のシートカバー」など伊勢もめんの独特の風合いが活かされた商品が注目を集めている。ユニークなところでは「マウスパッド」などのパソコン用品も用意されており伊勢もめんの新しい形を提案している。
問い合わせは(財)三重産業振興センター、電話059(223)4655。
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【開店開業】
カフェ&テイスティーギャラリー
手作り小物の展示スペースも
津の「びあん」
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津市島崎町に十一日オープンした、カフェ&テイスティーギャラリー「びあん」(土井美耶子店長)は、喫茶スペースと手作りの小物の展示スペースが併設されたお店。国道23号バイパスから少し東に入ったところ、車で楽に行くことができる。
お店の名前は、“トレビアン”という言葉の中から、音の響きがきれいな「びあん」を抜き出した。店内の小物は、アメリカンレザークラフト、カントリードール、パッチワーク、手染の創作婦人服と手作り作品など。土井さんがかわいいと思い集めたものなどが展示販売している。これらは、注文に応じて制作を受け付けてくれる。
食事も手作りの温かさがこもったもので、ランチはご飯に汁の物、日替わりのおかずに香の物で八百円。ライスコロッケ七百円もお勧めという。コーヒーがホット四百円、アイス四百五十円となっている。
「お茶を飲みながら小物が見れるので、ゆっくりお話しながら楽しんで欲しいですね」と土井さんは笑顔で話す。
津市島崎町一三七―七四。営業時間は午前九時から午後六時。定休日は祝日と日曜日。電話=059(246)6646。
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新増改築の展示場
ガーデニングのグッズも多数
津の「ハマタケ」と「アポア」
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外構工事を中心に手掛ける「有限会社ハマタケ」(津市藤方東高砂)は、新築・増改築・ガーデニングなども行う姉妹会社「株式会社アポア」(同)を設立。このほど両社が扱う工事物件・商品・グッズなどを集めた展示場=写真=も会社敷地内にオープンさせた。
両社は「人への優しさ」「人と水の最適環境」「ゼロエネルギー住宅」を事業提案。広さ約六百六十平方bの展示場では小型太陽光発電装置や良質雨水集水システム、環境に優しい家づくりのためのナチュラルガーデン、おしゃれな玄関などを展示している。
またグッズ類も豊富に展示販売。ガーデニング用の鉢や庭などに飾る素焼きのオブジェ、ランプ、キャンドルスタンド、ネームプレート、イス、机、蛇口、伊賀焼のコップなどもある。
営業時間は午前九時〜午後七時(日曜は午前十時〜午後六時)。盆と正月を除き年中無休。電話は059(222)7776。
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美健堂本店がリニューアル
代替医療食品専門店に
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津市岩田の美健堂本店(イシダファーマシー株式会社 石田剛社長)がこのたび、本支店統合に伴い、本店を改装し、本日6月28日リニューアルオープンした。石田社長は日本補完・代替医療学会、日本家庭医学研究会に所属し、10年以上も代替医療の研究及び実践を行ってきた。いま、世界的な潮流になりつつある代替医療を、西洋医学を補完するという考えで取り組んでいる。代表的な取り扱い品目は「AHCC」、「グルコサミン・ショウガプラス」、「ドイツ・シュワーベ製薬・活性イチョウ葉エキス」、「ニュージーランド・スターリーミルク(免疫ミルク」、「ユーカリ・ローション」、「メシマコブ」、「ドイツ・ユーボスソフト」、「坂元・黒酢」、「星製薬・熊笹エキス」、「ニュージーランド・エンゾジノール(活性酸素対策)」、「ビール酵母」など、世界から良質の健康食品を石田社長自らが選び、責任を持ってお客様にお勧めしている。もちろん医薬品も取り扱っており、「ドイツ・エバシェリーン(便秘薬)」、「ツムラ・漢方薬」、「恵命我神散」、「家康の秘薬・ウサイエン」など体に優しくて、効果がハッキリ出る医薬品の品揃えも充実している。
リニューアルオープン記念として、五千円以上お買い上げのお客様に、ジャワの天然自然塩500c入りを差し上げます。7月15日まで。
美健堂本店、津市岩田21番36号、百五銀行本店南100b、フリーダイヤル0120(248)339、FAX059(222)6834、営業時間
午前9時〜午後7時 年中無休(年末年始除く) ホームページhttp://www.echt2.com/
e-mailipc@echt2.com
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