「三重ヴォークスボーナ」定演
17日県文大ホールで
|
|
一年後に創立五十周年を迎える合唱団「三重ヴォークスボーナ」は十七日午後二時から県総合文化センター大ホールで、OBの参加も得て「定期演奏会」を開く。総勢七十人による合同ステージが聞きもの。
定演は四十五回目。今回は戦後、合唱ブームの火付け役となったロシア民謡から、現代作曲家の作品まで幅広い合唱音楽を披露する。曲目は「百万本のバラ」「アムール河の波」「海よ」「秋の女よ」や混声合唱組曲「詩の歌」など。
入場料は一般千五百円、高校生以下千円。チケットぴあで取り扱っている。問い合わせは伊藤靖好さん=電話059(245)5375=まで。
同合唱団はNHK三重放送合唱団として昭和二十七年に創立。これまで各地の合唱コンクールに出場するなど活発な活動を続けている。団員は現在四十五人。
【写真は練習に励む団員たち】
|
写真展「憂鬱な月」
個現館で開催中
|
|
鈴鹿市内のアマチュア写真家、後藤栄子さんの写真展「憂鬱な月」が十三日から、四日市市水沢町の個現館ギャラリーで開かれる。写真を初めて三年目となる後藤さんの初の個展。
後藤さんは平成十年夏から写真に目覚めて撮り始める。自分自身の中にいるもう一人の“彼女”をカメラで追いかける。自由奔放である時は意固地になったり、ヤケを起こしたりする。そんな“彼女”の姿をとらえた作品を発表する。作品展は七月八日まで。休館日は月・火曜日。
後藤さんは現在、会社員。三十歳になる前の記念の個展として、趣味で始めた写真を披露する。
|
特集「伊勢志摩・心を癒す旅」
「伊勢人」初夏の号
|
|
雑誌「伊勢人」(121・初夏の号)=写真=がこのほど、伊勢市神田久志本町、伊勢文化舎(中村賢一代表)から発刊された。
今号の特集は「伊勢志摩・心を癒す旅」。伊勢、鳥羽、志摩、二見の四カ所にスポットを当て、伊勢神宮外宮の「朔日参り」と周辺の散策、鳥羽の離島・答志島、浜島町のリゾート施設「合歓の郷」、二見での「みそぎ」など各地域の特性を生かした「癒し体験」をルポルタージュ風に紹介。伊勢志摩の魅力を再発見する。
ミキモト真珠島開島五〇周年を記念した特別企画では、ミキモト真珠島会頭当時の写真や松月清郎真珠博物館長へのインタビュー。好評のシリーズ「熊野古道・再発見の旅」は「波田須・大吹峠・松本峠」。「街道の味くりげ」では、尾鷲地方を紹介している。A4変形判、百十六ページ、六百円。
|
|