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Home > ローカルみえバックナンバー > 2001.5.10 > 3面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

【味めぐり】
素材のよさ活かす 鈴鹿の「タン・プル・タン」
はんぢゅくちょこれえと

 「仏蘭西菓子タン・プル・タン」は、鈴鹿市中旭が丘で喫茶スペースも併設したアットホームなお店。クマをモチーフにした看板が目印。厨房では岡本浩二さん(25)が腕を振るう。
 材料にこだわり、苺は毎朝摘みたての地元産、卵は産地直送のものを使用。また「お客様にも見て喜んでほしい」と、ショーケースを見た時の色のバランスを浩二さんが考え、ケースには毎日三十五〜四十種類のケーキが並ぶ。もちろん味も甘さを控えめに、素材のよさを活かしている。
 おすすめはフランス産のクリームチーズをふんだんに使った「はんぢゅくちーず(百円)」と、ベルギー王室御用達のカレボー社のチョコレートを三種ブレンドして用いた「はんぢゅくちょこれえと(百三十円)」。はんぢゅくちょこれえとはチョコの風味を大事に、まるで生チョコのような食感。苦味と甘さのバランスが良く、後を引く味になっている。他に人気は、浩二さん自信の「なめらかプリン(二百五十円)」。また「ムース類の食感にはこだわりがあるので、ぜひ食べてみてください」という。
 毎日四〜五種類用意される直径十二aほどのアントルメ(千五百円前後)も魅力的。喫茶ではショーケースの中からケーキを選び、二百円以上のものだとドリンクが百円引きになる。
 鈴鹿市中旭が丘一丁目一一―一四。水曜定休。営業時間午前九時から午後八時。電話=0593(88)6200。



【自慢の料理】
鳥羽の食材たっぷり
カツオ丼

 鳥羽市の広報で紹介している鳥羽の食材を使った料理の中から「カツオ丼」を紹介する。カツオは刺身やタタキでも美味しいが、残った身を温かいご飯に乗せて丼にするのもまた格別の味がする。
 《材料》カツオの上身、土ショウガ、ご飯、白髭ネギ、卵、ミツバ、しょう油、たまり、酒、みりん、砂糖
 《作り方》@カツオは皮を取り、一aぐらいの厚さに切り、たっぷりの熱湯に入れて、表面が白っぽくなったらすぐに冷水に入れて水気を切る。A鍋に酒とみりんを入れて煮きった中に、しょう油、砂糖、たまりを入れ、少し濃いめで甘めの煮汁にして煮立て、細切りの土ショウガと@のカツオを入れる。Bアクを取りながら、ゆっくりツヤよく煮付けます。C底の浅い鍋にかつお節だしを入れ、みりんとしょう油の入れて丼だしを作り、Bとミツバを入れ、溶き卵を流してとじ、熱いご飯にかけ、白髭ねぎを乗せて出来上がり。



手打ちうどん作りに挑戦
鈴鹿の「おもしろ体験倶楽部」

おもしろ体験倶楽部

 鈴鹿市江島町、カナディアンハウスの生涯学習講座「おもしろ体験倶楽部」がこのほど開かれ、受講者約十人が「手打ちうどん作り」=写真=に挑戦した。
 この講座は、受講者が興味を持つことを楽しく体験できるよう季節に合わせて企画。手打ちうどん作りは昨秋に続いて二回目で、津市の南部智恵さんが指導した。
 まず中力粉と塩をボールに入れ、ぬるま湯を少しずつかけながら混ぜ練り上げる作業に励んだ。丸めてねかした後は、ビニール袋に入れ足で踏みながら生地を伸ばした。それを包丁で細く切りゆで上げて、かつお節、ネギも添えて「大根おろしうどん」にして自作のうどんを味わった。
この講座では、今夏にバーベキュー教室を予定。また味噌造りや昔のおやつ作り、ガーデニング、バードウォッチングなどにもチャレンジする。問い合わせは電話0593(68)3511まで。



竣工式に約100人
青山メモリアルパーク・心の国

青山メモリアルパーク・心の国

 「青山メモリアルパーク・心の国」の竣工式=写真=が四月二十二日、地元・白山町の岡本知順町長や関係者ら約百人が出席して開かれ、青山高原に広がる花と緑の公園墓地の開苑を祝った。
 「心の国」は自然環境に恵まれた絶景の地に、十五年がかりで総面積十五万坪の広大な墓地を整備する。この日は第一期区画の完成と同時に、申し込み受付を開始した。
 宗旨・宗派を問わない聖地は全て南向き。墓地(永代使用料)と巻石、石碑セットで六十万円から、と買い求めやすい価格設定を取っている。申し込み・問い合わせは電話059(262)7500まで。



20日に仮名書道講習会
二見町の「民話の駅蘇民」

 日展参事の書道家・宮本竹逕氏の門下生で組織する寒玉書道会は五月二十日、度会郡二見町松下の「民話の駅・蘇民」で、初歩の人を対象にした仮名の書道講習会を開催する。
 講師は日展会友で寒玉書道会常務理事の西迫翠峰氏。当日は午前九時半から午後三時まで、仮名の基礎学習と作品批評添削を行う。受講料は一般参加三千円。寒玉会員二千五百円。実技用具は各自持参(会場で購入可)。手本、用紙は主催者が用意する。
 申し込みと問い合わせは伊勢市岡本一丁目、三重地区責任者・飯田祥光さん=電話0596(23)3187=まで。



独身女性の皆さん!菅島へ来ませんか
26、27日にイベント アネストクラブ

 鳥羽市菅島の独身男性で組織するアネストクラブ(●●●●代表)は、五月二十六、二十七の両日、島の散策や旅館での夕食交流会、魚釣りなどのお見合いイベントを開催するため、独身女性の参加者を募っている。
 鳥羽市の離島・菅島では漁業などに従事する男性の結婚難に対処するため、島を挙げて支援に取り組んでおり、このイベントもその一環。
 当日は二十六日午後一時、近鉄鳥羽駅改札口集合。定期船で島に到着後、島内の「しろんご街道」を散策、旅館「村田家」で夕食を兼ねて交流、同館で宿泊、翌日は魚釣りや昼食を楽しむ。
 参加女性は、二十五歳から四十歳くらいまでで、初婚、再婚は問わない。参加費三千円。鳥羽までの旅費は本人負担。募集人員は十五人程度。参加希望者は五月十五日までに同クラブ(小寺)=電話090(8678)6297=まで申し込む。



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