ローカルみえ
 
HOME
社会 ビジネス グルメ 文化・生活 健康 お出かけ
朝日新聞の姉妹紙
ローカルみえ
ローカルみえは2000年10月12月号〜2007年7月27日号(統合版)まで発行
SANSANは2000年10月5日号〜2004年9月2日号まで発行
オンラインショップ
 
 
 
 
よっかいちタウン情報-まつさかタウン情報
   
RAKU
統合版(2004.11以降)
ローカルみえ
さんさん
RAKU
防災特集
   
広告掲載について
お問い合わせ
ローカル三重概要
会社概要
著作権とリンクについて
リンク集
メール
 
 
Home > ローカルみえバックナンバー > 2001.5.10 > 1面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【1面】

開設16年目、利用者近く7万人突破
職員増やし事業充実へ
多彩な行事で人間性豊かな子ども育成
大安町中央児童センター

大安町中央児童センター

 開所十六年目を迎えた大安町中央児童センター。員弁郡内では、いち早く設置された子ども専用の教育施設で、宿泊者を含め小学生を中心にした利用者も年々増加している。この五月にはトータルで七万人を突破する見込みだ。今年度からは専従職員も増員、人間性豊かな子どもを育成するための各種行事を、これまで以上に充実させていく。
 中央児童センターは昭和六十一年四月、大安町大井田の町スポーツ公園内にオープン。丸、三角、四角のユニークな三つの建物から成り団体宿泊施設も整えた。自然学習、野外活動、スポーツ・レクリエーション活動、文化活動、教養・専門学習のための自主行事も毎年増やしており、子どもたちに好評だ。
 昨年度からは、お年寄りの特技を生かすなど地域住民と共に行う行事に力を入れてきた。「しめ縄づくり」や花と触れあう「花あそび教室」「手芸教室」「陶芸教室」などで、人と人とのつながりを強めている。「鉱石ラジオづくり」や「ペットボトルのロケットづくり」など、ものづくり教室も年間六回に増やしてきた。
 仲間と一緒に遊ぶ「油絵クラブ」「百人一首クラブ」「人形劇クラブ」「天文クラブ」なども活発だ。夏の合宿では焼き杉プレートづくりを楽しんだり、剣道の早朝練習にも励んだ。子ども文化祭で自分たちの自慢の作品を発表。子ども祭りではゲーム遊びをしたり、将棋大会なども催した。自然と触れあう天体観察やハイキングも恒例の行事だ。
 初年度から始めている「親子パソコン教室」も人気が高い。大安町と交流があり毎年来日しているタスマニア人が講師を務める「英会話教室」も好調。
 昨年度の年間利用者数はこれまでで最も多い六千五百二人。利用団体数は二百四十二団体、宿泊者は九百六十一人だった。参加者数が多かった行事は秋の子ども文化祭で千人を超えた。
 今年度からは専従職員を一人増やして三人体制とした。学校完全週五日制をふまえて、行事を更に充実させるためで、地域住民と共に自然や人間の素晴らしさを感じることが出来る子どもの活動に力を入れていく。



「未練酒」に曲、カセットテープに
本紙紹介の鈴鹿・西谷幸子さんの詞

未練曲

 三月二十二日のローカル三重で、「鈴鹿の西谷幸子さんが自分の詞に曲をつけてほしいと願っている」という記事を掲載したところ、同じ鈴鹿市のアマチュア作曲家小山富弘さんが、そのうちの一遍「未練酒」に曲をつけカセットを制作した。小山さんは自主レーベル「SUMレコード」を主宰、多くのCDなどを制作してきている。
 曲のついた「未練酒」は、小山さん自身が演奏、また歌っており、少し軽快なメロディーに言葉がのり、詞で読むのとは一風違った感じに仕上がっている。しかし、詞のイメージが伝わる演歌になっている。
 この「未練酒」は、五月末日までテレホンサービスで聴くことができる。聴きたい人は電話=0593(84)5071=まで。小山さんのホームページのURLhttp://www.interq.or.jp/piano/sum/

『未練酒』
酒で面影消せるのならば 飲みもしましょう 今日も又 今日も又 わざとつめたくふりすてた あのこ恋しい この胸に 流す火の酒 流す火の酒 ああ未練酒



【ひと 人】
奉仕活動に情熱 「ちいさい一歩」代表
北山 政恵さん

北山 政恵さん

 リサイクル用品を販売し、アフリカのケニアやエチオピアなど貧しい子供たちの支援を行うボランティアグループ「ちいさい一歩」の活動が十周年を迎えた。
 これを記念して五月二十日午後二時から、多気郡明和町の町中央公民館で、弦楽四重奏のふれあいコンサートを開催。入場は無料とし、会場でカンパを募る。
ボランティア活動は、県の「アイリスプラン」に入ったのがきっかけ。「戦後の混乱で捨て子にされ、見知らぬ人に育てられた体験から、何か社会の役に立つことをしたいと思っていた」という。
 スタッフは瓦製造業の夫を含め六人。それにケニアの現地にも六人のスタッフがいて、トウモロコシ栽培などで自給自足の生活をしながら、支援活動を行っている。二十歳になる六男も、十六歳の時に一年間の現地生活を体験した。
 これまでNPO「アフリカ児童教育基金の会」を通じて、教科書配布、児童クリニックや洋裁学校の建設、自動車整備工場の設立などを行ってきたが、今後、女性ために産婦人科の病院を建設したいと頑張っている。問い合わせは電話0596(52)5141まで。明和町上村。五十八歳。



広告掲載についてお問い合わせローカル三重概要会社概要著作権とリンクについてリンク集│
Copyright 2003 Local Mie. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.