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【NPO】
地域通貨「mie」を導入
みえ市民活動ボランティアセンター
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津駅北側にこのほど完成したアスト津の三重県民交流センター内にオープンしたみえ市民活動ボランティアセンターは、市民と行政が協働でこれからの活用方法を模索し、その一つの取り組みとして、地域通貨『mie』という新しいシステムを五月から導入する。
この地域通貨『mie』は、センターにまつわる様々な活動に参加して申請すれば得ることができ、それを元に施設の利用をしていこうというもの。センターを立ち寄るだけでも『mie』を得ることができ、難しく考えずに積極的に活用して欲しいという。ただし、印刷機などの利用は、実費が現金で必要になる。
新しいセンターはアスト津三階にあり、以前の県民サービスセンターにあったNPO室の機能をそのまま残し、広くなったことでより利用しやすくなった。また、誰でも利用できるパソコンが設置されており、インターネットの閲覧もできる。ミーティングルームや交流スペースは市民活動やボランティアの活動のスペース、一角につくられたラウンジはくつろぎの場として自由に利用できる。県内各地の市民活動の情報紙なども置かれているため、情報収集も楽しく、設備も充実しているため、土日などには多くの利用者が訪れている。
「ボランティアに限らず色々な活動について、相談しながらどんどん利用して頂きたいですね」と嘱託職員の黒木由美さん(25)は笑顔で話す。
問い合わせは、みえ市民活動ボランティアセンター。電話=059(222)5995=まで。
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石取祭唄が弦楽合奏に
桑名弦楽合奏団 地方巡回コンサート
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桑名弦楽合奏団の地方巡回コンサートが、今年もスタートした。クラシックだけでなく幅広いジャンルの音楽を、多くの市民に身近で気軽に親しんでもらう無料の演奏会。特に石取祭唄「おかっつぁん」を題材に地元の作曲家が採譜・作曲した「弦楽合奏のためのおかっつぁん」は、桑名の石取祭のリズムを弦楽合奏で表現した注目の曲。昨年に続き今年も披露する。
コンサートは今年で九年目。同合奏団の恒例の活動で、昨年からは市外にも赴いている。今年はバッハのブランデンブルグ協奏曲で地域のフルート演奏家二人をソリストに迎えている。演奏曲目はほかに「TSUNAMI」「孫」ベートーベンの「弦楽四重奏曲」など。既に二十二日には大成公民館で開いている。問い合わせは電話0594(21)9949まで。
二回目以降の日程は次の通り。
4月29日=桑名市久米公民館(午後7時開演)▼5月12日=多度町中央公民館(午後2時開演)、員弁町コミュニティプラザ(午後7時開演)
【写真は練習に励む桑名弦楽合奏団のメンバー】
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