ローカルみえ
 
HOME
社会 ビジネス グルメ 文化・生活 健康 お出かけ
朝日新聞の姉妹紙
ローカルみえ
ローカルみえは2000年10月12月号〜2007年7月27日号(統合版)まで発行
SANSANは2000年10月5日号〜2004年9月2日号まで発行
オンラインショップ
 
 
 
 
よっかいちタウン情報-まつさかタウン情報
   
RAKU
統合版(2004.11以降)
ローカルみえ
さんさん
RAKU
防災特集
   
広告掲載について
お問い合わせ
ローカル三重概要
会社概要
著作権とリンクについて
リンク集
メール
 
 
Home > ローカルみえバックナンバー > 2001.3.8 > 7面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【7面】

約80年の歴史に寂しい幕
津市の「紅梅湯」

 昭和初期から約○○年続いた津市八町二丁目の銭湯「紅梅湯」は、三月十日(土)と十一日(日)の両日、十一日で店を閉めるため、報謝湯として無料開放する。
 紅梅湯は現在、渡辺応子さんと息子の信也さんが経営。しかし、銭湯の利用客の減少と、設備の維持を考えた時、ここが潮時ということで、今回店を締めることになった。
 報謝湯の開催にあたっては、紅梅湯がなくなることに寂しさを感じた、新町二丁目の鎌田充彦さん(38)が、自分として何かできないかと計画。そのためのチラシなどを製作し、近隣の町に配布するなどして活動。あわせて、十一日まで紅梅湯で「あいらぶ・つしんまち」と題し、津新町を中心に日常の風景を大事にした写真展を開催している。「以前に紅梅湯さんに通った方も、知らない方も、最後にぜひ一度家族で行ってみてください。このまちの財産として、心に残しておいて欲しいのです」と鎌田さんは話す。
 紅梅湯の報謝湯は両日共に、午後五時から午後十時半。問い合わせは、鎌田さん電話=090(9021)5826=まで。



【三重の地酒探訪】
酒質第一・少量醸造 純米吟醸「早春」
菰野町・早川酒造

 鈴鹿山系の麓・三重郡菰野町小島で酒造りをする合名会社「早川酒造」のお勧めの銘柄は「早春」。おいしい地下水を汲み上げ、寒さ厳しい気象環境の中でじっくり造り上げた。
 三代目社長の早川俊介さん(49)は、「酒質第一、少量醸造に徹する」と自ら酒造り。米を手洗いし小型の発酵タンクを使って、低温長期仕込みの木目の細かい酒造りに励んでいる。
 「早春」は米と水だけを使ったやや濃純な純米酒と、かるい甘さで後味がサラッとした純米吟醸。それぞれ何も処理を加えない出来たての生酒「本生」もある。
 袋搾りにより自重で出てきた若干濁ったお酒・純米吟醸「荒走り」は人気の商品。今シーズンは小型タンクで十一回仕込む予定。商品には全て『仕込○号』と表記してあり、搾る日を尋ねてから来場する常連客でほとんど売り切れるという。
 地元農協とタイアップした「菰野ほまれ」は純米酒と普通酒をブレンド。杉の樽に入れ香りを出した普通酒「杉の舞」、処理を加えてない普通酒「八風街道」、濁りを少なくした「細にごり」などもある。
 創業は大正四年。元々、川越町の海岸近くで営んでいたが二十七年前に、よい水を求めて蔵ごと現在地に移転。一〜三月の土日は蔵見学(予約制)も受け入れている。蔵に併設した店の営業時間は午前八時半〜午後八時。不定休。お酒の宅配便も扱っている。電話0593(96)2088。ファクス(96)2338。



新酒品評会を開催
19日に津市で

県酒造組合連合会は十九日(月)、津市のプラザ桐津で第三十一回三重県新酒品評会を開く。品評会では、県下四十八の酒造メーカーが、あわせて約二百三十点の新酒を出品。吟醸、純米吟醸、純米、本醸造、普通の五部門に分け、審査が行われる。
 三重県産の清酒は、酒米として有名な山田錦を伊賀地区の農家と契約、約五千俵収穫し用いている等、全国的にも注目されている。
 一昨年から『一般きき酒会』として、品評会出品酒を一般に広く公開。実際に、全出品酒と上位入賞酒をきき酒することができる。「この機会に、ぜひ三重のお酒を楽しんでください」と来場を呼びかけている。
 参加資格は満二十歳以上。きき酒会の開催時間は、午後三時から七時。入場無料。
 問い合わせは、三重県酒造組合連合会、電話059(226)2297=まで。



ウォーキング大会
18日に九華公園で

MCサポートセンターみっくみえは三月十八日(日)、桑名市の九華公園と周辺で「ウォーキング大会」を、県健康福祉部健康対策課の受託事業として、歩くことを通じて心と体のいきいき度を上げるというユニバーサルウォークの概念のもと開催。
 今大会の主旨は、中高年の間でブームになっているウォーキングを、若い世代にも広げるとともに、無理をして腰を痛めたり長続きしなかったりと、有効に行われていないことに対して、手軽に安全に取り組めるよう提案すること。大会には、各医療分野の専門スタッフが協力。主催者負担のレクリエーション保険に加入することも含め、安心して参加することができる。
 「多くの人たちの健康のきっかけになればと思っています。小さい子供さんのいるご夫婦も、若い方も、ぜひ参加して欲しいですね」とみっくみえ代表の松岡典子さんは話す。
 大会の開催時間は午後一時から三時。小雨は決行、雨天は二十五日(日)に延期。参加申し込みの締め切りは、三月十二日(月)。大会参加者には参加賞もある。問い合わせは、〒五一一-〇八五一、桑名市西別所三〇二、MCサポートセンター“みっくみえ”、電話=0594(21)4935=、ファクス=0594(22)9835=まで。Eメールmcs-I@mb.i-chubu.ne.jp



広告掲載についてお問い合わせローカル三重概要会社概要著作権とリンクについてリンク集│
Copyright 2003 Local Mie. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.