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【パン屋さん】
少量作りに徹して焼き立てを提供、添加物も使わず
松阪の「コパン」
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松阪市高町の総合庁舎横にある手作りパンの店「コパン」(西村聖二さん経営)は、住宅地にある小さな店。二年前にオープンしたばかりで、まだあまり知られていないが、隠れた店≠ニしてファンが定着している。
西村さん(37)は、福岡県出身で東京の外資系電機メーカに十二年勤めた後、脱サラでパン屋を始めた。子供のころからパンが好きで、自分で作ったり、パン屋さんパンも食べ歩き、仕事の海外研修や旅行でヨーロッパに出かけた際も、パン食べまくった。
松阪出身の真奈美さんと結婚。子供ができたことから、自然が豊かな松阪で育てたいと、真奈美さんの実家を店に改装。好きなパンで生計を立てることにした。
パン屋を始めるに当たって短大のオープンカレッジに半年間通い、あとは本を読んで試行錯誤。「基本に忠実に、丁寧に作ることを心がけている」。また「添加物を一切使わず、できるだけ焼きたてを食べてもらうため少しずつ作り、翌日に持ち越さない」という。
値段は食パンがブルマン、イギリス、ハードトーストの三種類があり、いずれも二百五十円。フランスパン(バゲット)二百三十円、クロワッサン百二十円、ブリオッシュ百円など。このほか全部で毎日四十〜五十種のパンを作っている。
営業時間は午前十一時から午後七時。定休日は毎週水曜日と第一、三、五火曜日。問い合わせは同店=電話0598(51)3349=まで。
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二見に冬桜10本を植樹
「カラス会」
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「よく遊び、よく学び」を合い言葉に、ゲストを招いての会合や年一回の遠足などで遊びながら勉強を続ける「カラス会」(小西蔀会長)はこのほど、度会郡二見町松下の二見しょうぶロマンの森に冬桜十本を植樹した=写真。
カラス会は、ひたむきに遊び学ぶカラスを観察したり写真を撮るなど、カラスに熱中する小西蔀会長を中心にした懇親グループ。
植樹会には二見しょうぶロマンの森管理組合の中世古正郎組合長、民話の駅「蘇民」の中川守駅長、会員二十五人が参加した。冬桜の苗は高さ約二bあり、うまく根付けば今年の十一月から、来年四月ごろまで咲く見込みという。
同会では「来年はもっと多くの人に呼びかけ、その後も毎年植樹して二見しょうぶロマンの森を冬桜の名所にしていきたい」としている。
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