熱気ある今村組のダンスを鈴鹿で
4月21日に講演とコンサート
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四月二十一日、鈴鹿市文化会館けやきホールで「ヤンキー先生今日も行く」と題し、京都の小学校教師今村克彦さんと、教え子達のダンスチーム「今村組」を招き、講演とコンサートが行われる。主催は“今村先生と鈴鹿の仲間たち”実行委員会(委員長伊波ゆみこさん)。
“今村組”は、子供たちの発想と、それを支える今村さんの想いから生まれたダンスチーム。丹後重油流出事故の際には義援金を集めるため、近鉄「奈良」駅前でストリートライブを子供たちの発案で実施。現在は学校クラブとして認められ、学校に留まらず卒業生や一般参加のメンバーを巻き込み、小学校五年生から大学三年生まで幅広く活動している。
実行委員会には二十代から六十代まで、約三十人が参加。先生と子供たちが持っているエネルギーを、鈴鹿で爆発させたいという思いを持っている。
明日に向かって、自分の人生を精一杯に生きている彼らから、何かを感じてもらいたいと「小学校高校学年から高校生の子供さんに、ぜひ見に来て欲しいです」伊波さんは笑顔で話す。
チケットは、前売り大人二千円、高校生以下千円。問い合わせは、鈴鹿市文化会館=0593(82)8111=または、伊波さん=090(1988)0171、峠さん=0593(86)1790=まで。
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【三重の地酒探訪】
美味しい酒は米作りから
松阪市・新良酒造「夢窓」
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「美味しい酒を造るにはまず米作りから」と、地元の農家と契約し有機自然農法による米の栽培に取り組んでいる松阪市大黒田町の新良酒造(新良弘司社長)は、酒造好適米・五百万石を使った特別純米酒「夢窓」、山田錦を使った「一粒一滴」、世界酒類コンク−ルで一九九四年から三年連続金賞に輝いた秘蔵古酒「古色蒼然」などが人気銘柄。
有機自然農法による米作りは、田んぼの土を入れ替えるなど、八年前から本格的に取り組んでいるが、昨年に出された国税庁の通達で、有機農法のラベルを貼るのが難しくなった。通達はその年にすぐ対応できず、将来的にも実現するにはかなり厳しいという。
今年の「夢窓」は他の産地の五百万石を取り寄せて造り、「一粒一滴」は昨年のお酒で対応している。
専務の成生さん(49)は「ごまかしで造りたくはない。作り手と消費者がお互いに顔の見えるような手作りにこだわり、アルコールを添加しない純米酒を造っていきたい」と抱負を語っている。
お酒の値段は「夢窓」千八百_g二千四百三十円、「夢窓」の新酒原酒(期間限定)千八百_g二千八百六十円、「一粒一滴」千八百_g三千四百円、「古色蒼然」五百_g三千四百円。
注文と問い合わせは同社=電話0598(21)0256=へ。
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【わが家のペット】
甘えん坊で寂しがり屋
津市・小串さん方の「勇」くん
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津市末広町の小串真知子さんのペット、ミニチュアダックスフンドの勇くん。体長五十a、五キログラム。スムースの黒い毛が落ち着いた印象の三歳オス。
「ダックスフンドは寂しがり屋が多い」との小串さんの言葉通り、甘えん坊で寂しがり屋の性格。サービス精神も旺盛で、人なつっこく誰にでも体を触らせてくれる。その秘密は他にも数匹の犬を一緒に飼っていること。「他の犬を見て様々なルールを覚えることで、餌の食べ方が変わるなど社交性が出てくるんです、人間と一緒ですね」と小串さん。
お風呂が大好きで、歯も自分からすすんで磨きたがる。きれい好きの小串さんに飼われるうちに勇くんもすっかりきれい好きになった。
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【自慢の庭】
樹齢百年を越えるものも
毎年美しく咲く4本の梅の古木 飯南町岡田さん宅
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飯南郡飯南町粥見の茶製造販売業「龍精茶園」、岡田益実さん方の梅の木が今年も見事な花を咲かせた。高さ四bの古木が四本あり、国道166号を通る人の目を楽しませている。
この梅は、国道が拡幅された昭和四十年ごろに植えたもので、紅梅二本と白梅一本、紅白の咲き分け一本があり、中でも紅白の咲き分けは樹齢百年以上の古木。岡田さんが自分でせん定し、大切に育てている。
毎年、高校入試のころに咲き、近くの飯南高校を訪れた親子が、足を止めて記念撮影していくこともあるという。
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