環境をきれいに健康な体づくり
NPO法人・健康をサポートする会
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生活習慣病など自らが予防し治している人たちをサポートしている「健康づくりをサポートする会」(森幸生理事長)はこのほど、特定非営利活動法人(NPO)に認定され、設立総会を兼ねた記念講演会を開催した。
同会は、専務理事の東倉右三さん(59)が中心になって始めた活動。NTTに勤めていた東倉さんは、平成四年に重い腎臓病を患い、人工透析を続けている。以来、自分の治療も含め、病気で悩んでいる人たちの手助けをしたいと、仲間を募って活動を始めた。
会員は十五人。中村幸昭鳥羽水族館館長と寺田直喜戸田屋旅館社長が顧問として名を連ねている。主な活動は「水の環境改善の研究・開発」「酵素有機農法等の研究・実践」「空気の浄化(マイナスイオンの研究・開発)」など。
水の環境改善ではヘドロと水の分離、酵素有機農法による野菜の栽培、空気の浄化はマイナスイオン治療器の体験などを実施いている。また、同会には近く、日本WHO協会三重県支部が設置される予定。
問い合わせは伊勢市村松町明野一三七五の六、ダイワ設備工業ビル二階、健康づくりをサポートする会=電話0596(38)0015=まで。
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笑いの時間が健康の秘訣
津市緑が丘「緑友会」
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津市緑が丘で、精力的に活動している「緑友会」(西川明正会長)は、平成六年に神戸地区老人連合会の一つの会として発足。現在会員は六十四人、
毎月第一と第三水曜日に緑が丘集会所に集まり、「なんでも会」として雑談会やカラオケ、時には得意の料理を持ち寄ったりし、常に十〜十五人がそれぞれに楽しんでいる。また、平成十年四月から毎月一回を目標に、社会奉仕の日として、団地内市道と公園を清掃。住民から大変喜ばれ、今後も継続していくという。
平成十一年の年末からはもちつき大会を開催。調理師免許を持つ会員が豚汁を作るなどして盛りあげ、そこに参加したくてもできない人のために、つきたてのもちをパックに入れ配布し、みんなで喜びを分かち合っている。「これこそ『棚からぼたもち』で、みなさん大喜びでした」と西川会長(63)は笑顔で話す。「このように人生を楽しみ、『笑いの時間』を持つことが健康の根源で、老いてますます健康に、長命時代に対応していきたいですね」とこれからの展望を語っていた。
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三重大学教育学部音楽科49期生
ファイナル・コンサート
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三重大学教育学部の音楽科四十九期生「ファイナル・コンサート」が二十三日午後六時半から、津リージョンプラザお城ホールで開かれる。入場無料。
演奏するのは日高美絵さんら十七人。ホルンによるF・シュトラウスの「ノクターン Op7」独奏や、二重奏「フィガロの結婚より」、室内楽「二台のピアノと打楽器のためのソナタ」などを披露する。
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「愛の歌」コンサート
18日県文で
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ヴォーカルアンサンブルESTの第八回コンサートが十八日午後三時から、三重県文化会館大ホールで開かれる。
今回のテーマは『愛の歌』。世界へ発信できる日本の現代音楽や、大阪チェンバーオーケストラ共演によるオラトリオなどを披露する。四部構成。二部では『世界へのメッセージ』として、「夢みたもの」「島へ」「オンディーヌ」などを合唱する。
入場料は千五百円(当日千八百円)。県文化会館=電話059(233)1122=などで販売中。
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【三重の書籍】
中里和人さん写真集『小屋の肖像」
小屋を見つめ思い受け取る
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本書は愛知教育大学教授、岡本勝氏が長年にわたり研究してきた、三重県の近世俳諧史の一端をまとめたもの。豊かで活発であった近世三重県の俳諧史に触れることのできる一冊となっている。
また、津市丸之内の石水博物館の蔵書も貴重な資料として本書で取り上げられており、県下で生活する者には更に興味深い内容だ。守武、芭蕉など三十人ほどの三重県の俳人を取り上げ、幾多の俳人を生んだ近世三重県の知られざる俳諧の歴史に想いを馳せることができる。
「近世三重の俳人たち」岡本勝著、千九百円、全国書店で発売中。問い合わせは発行所・株式会社おうふう=電話03(3295)8771=まで。
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