多方面から進める白子のまちづくり
鈴鹿市・「白子まちづくりネットワーク」
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鈴鹿市の白子地域で活動する「白子まちづくりネットワーク」(佐倉邁世話人代表)は五十人の会員が、白子地域のまちづくりについて積極的に活動。都市基盤、住環境、歴史伝統産業、道路交通、海岸線、教育の六部会に分かれ、月一回の部会の話し合いを中心に、まちづくりを考えている。
都市基盤と道路交通の両部会は、合同で白子地域のハード面でのまちのあり方を話し合っている。住環境部会は、暮らしについての様々な意見を出し合い、取り組む課題として、今年は海岸清掃を行う予定。歴史伝統産業部会は、伊勢型紙と鈴鹿墨を活かしたまちづくりを提案、活動している。海岸線部会では、県や市の担当者を招いたりし、白子地域の海岸線の利用法について話し合いをしている。教育部会は立ち上げたばかりで「今のところ寄り集まって、いろいろなことを話しあっている形です」という。
また、毎月「白子まちネット通信」を発行、地域の回覧板に挟み込まれていると同時に、白子地域の公民館、出張所で配布している。
取り組む大きな課題は、鈴鹿市の中心市街地活性化計画に伴う白子駅周辺地区のまちづくり。鈴鹿市中心市街地活性化基本計画策定委員会に委員を送るとともに、同計画策定地区検討会議にも参加、積極的に発言、活動している。「今後のまちづくりのためにも、ぜひ多くの方に参加していただきたいです」と佐倉さんは話す。
意見や連絡は事務局白子出張所(鈴鹿市白子駅前三四‐一)に、郵送またはファクス=0593(86)9604=、Eメールdaichan70@hotmail.comへ。
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「それぞれの春展」
25日まで、四日市市「スペースE」
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手作りの作品ばかりを集めた暮らしのギャラリー「スペースE」(四日市市中川原二丁目)は二十五日まで陶雛、陶人形、ちりめんのアクセサリー、花器、壁飾りなどを集めた「それぞれの春展」=写真=を開いている。
陶雛は、四日市の服部京子さんが丹誠込めて創った小さくてかわいい作品。陶人形は愛知県瀬戸市の渡辺志野さんの作品で個性あふれる。ちりめんのアクセサリーは長野県飯田市の原口恵子さんの作品。古布や中南米、アジアの布を使ったブローチ、イヤリング、スカーフなどが飾ってある。花器は名古屋市の前田由紀子さんの力作ぞろい。
また主宰する江上ひろみさん(42)の野焼きで造った照明器具「あかり」も展示してある。開館するのは毎週木曜日〜日曜日。開館時間は午前十一時〜午後七時。問い合わせは電話0593(54)1637。
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「旅」をテーマに作品展
28日から三重画廊で
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「横光厚子作品展」が、二月二十八日(水)から三月四日(日)まで、「旅」をテーマとして、津市の三重画廊で開かれる。展示作品はパステル画=写真=、更紗絵や藍染の着物・帯・額とジャケットなど等に加えて、今回はじめて裂織の作品が展示される。
裂織の作品は、古い着物、羽織、へこ帯の紬、ちりめん、しぼりなどをリボン状に切り、経糸に草木染めのシルク糸を使い織り上げ、コートに仕立て上げられたもの。桜の葉の草木染の絹地と藍の生葉染のちりめん地、異なった材質と経糸の組み合わせから、まったく違った織物が出来上がった。
展示時間は午前十時から午後六時(最終日は午後五時まで)。問い合わせは、津市中央一八‐一九、三重画廊=電話059(225)6588=まで。
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