|
|
 |
|
街に根ざした“家づくり”
講座「すまい塾」を開講!
亀山の女性建築士グループ「わいわいNET」
|
|
「わいわいNET」は亀山の女性建築士のグループとして、二年前に発足。メンバーは同市、中浦豊子さん、豊田由紀美さん、中野陽子さん、中野悦孝さんの四人。きっかけは「自分たちがこれから先どうやって考えて進んでいくことが、結果としてこの街に、この街に住む人たちの役に立つことができるのだろう」という思いから。
営利としてではなく、建築の知識を持った地域の一人としての立場から、「住む」ということに焦点をあて活動。メンバーはそれぞれ、地域のボランティア活動で活躍しており、そのような中で「実際に車椅子を必要とする人と交流を持つ事で、気付かなかったことに気付くことができました」と豊田さん。中野さんは「人の交流も広がり、大きな財産になっています」と話す。また、「町並み保存の活動に、年輩の職人さんも若い方も参加して頂けたらと思っています」と中浦さん。活動は着実に地域に根をおろしている。
これから継続していきたいと考えている活動の一つが家づくりの講座「亀山すまい塾」。昨年の秋に第一回が開かれ、既に住宅を持っている人も参加。講座では、住まう人の立場になって、良いところも悪いところも含め、住宅建築に関する知識を教える。実際に見て経験したことも、全て話していくことで、講座を受講する人にとって、良い「住まい」づくりの参考になればという。また、勉強だけでなく座談会も取り入れ、話し合うことを大事にしている。
第二回のすまい塾は、三月二十七日から開かれ、三カ月で七回程度講座を開く。受講料は一家族一万円(資料と消費税込み)。一講座だけでも参加でき、その場合は一回につき二千円。子供がいる人のために、保育係とスペースも用意されている。「堅苦しく考えずに、気軽に参加してください」と中野さんは笑顔で話す。
問い合わせは、わいわいNET事務局(なかの材木内)、電話=05958(3)1596=まで。
|
南極の石など200点
二見町の橋本功之助さん
|
|
度会郡二見町江の建設業、橋本功之助さん(77)は、こつこつと集めた版画や南極の石などお宝≠建設倉庫に展示し、「自由に見て下さい」と呼びかけている。
展示されているのは、南極の石、アメリカ産のバラの形をした「ローズロック」、鳥羽の恐竜と同じ場所で発見された貝の化石、浮世絵の版画、橋本さんが若いころに活躍した相撲の写真、布で磨き上げた流木など約二百点。この内、七十点の絵画や写真はすべて橋本さんが自分で製作した額入り。
展示場の入り口には二b四方の碁会所兼カラオケルームを作り、近所の交流の場にもなっている。近く「橋本コレクション」の看板を設置し、自由見学を呼びかけることにしている。
【写真は橋本さんと倉庫に並べた『お宝』】
|
|
|