正月彩る料理・お菓子
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活けオマール海老の香草パン粉焼き
華やかに正月を飾る
津市高茶屋のリストランテ「マーレア」から、お正月の食卓を飾る華やかな「活けオマール海老の香草パン粉焼き」を紹介する。材料のオマール海老は、伊勢海老に変更してもおいしい。
《材料=二人前》活けオマール海老1尾、香草パン粉=細かくふるったパン粉30c、パセリのみじん切り5c、ローズマリー・セージ・オレガノのみじん切り少々、ニンニクのみじん切り2分の1かけ、塩、コショウ。
《作り方》@香草パン粉の材料をボウルに入れよく混ぜる。Aオマール海老の胴体と腕を切り離し、胴体は殻ごと縦半分に切る(背ワタや口の中のゴミを取り除く)。B腕の部分を5分間ボイルし、殻を割って身を取り出す。Cフライパンを熱してサラダ油(分量外)をひいて、胴体を身のほうから焼き、上から押し付けながら焼き色を付ける。D身の上に香草パン粉をのせ、200度のオーブンで約5分間パン粉が香ばしく色付くまで焼く。E焼きあがった海老と、爪、腕を盛りつけエキストラバージンオイルを少々ふりかけ出来上がり。
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馬の文字入り
津市の「お焼屋」
干支菓
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津市長岡町山の手之郷の和菓子店「お焼屋」では、今月から来年の干支である馬の文字が入った「干支菓」の販売を行っている。
外に白餡、内にこし餡を用い絵馬をかたどったこなし製の和菓子。甘みを抑え、餡の風味を活かしたあっさりした味わいが特徴。一個百五十円。
「こなし菓子」とは主に京菓子の世界で使われる、「細かく砕いて混ぜ合わせる」という意味の「こなす」を語源に持つお菓子。餡と小麦を混ぜたものを蒸し、京都であつらえた木型で形を整える。左馬の文字も鮮やかだ。
その他にも、干柿の中に白餡を入れ寒天で仕上げた「干柿」(二百三十円)や程良い塩味がさっぱりとした甘みを引き立たせる「塩羊羹」(小百八十円、大六百円)など、この季節に良く合う生菓子が人気を博している。
営業時間午前十時〜午後六時半。火曜定休。問い合わせは電話059(213)5557まで。
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【気になるお店】
野菜煮が人気 松阪の「道乃来」
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松阪市岡本町に料理店「道乃来」がこのほどオープンした。松阪市久保町の家庭料理の店「みち乃く」の店長・西村飛姿さん(32)が独立したもの。季節野菜の煮物と野菜まんじゅうの人気をそのままに、女性客などでにぎわっている。
西村さんは、十八歳から名古屋の料亭などで十四年間修行した本格的な料理人。特に煮物に定評があり、その日のよい素材でオリジナル料理を考える。日替わり定食(千円)に付く五種類以上の煮物は、家庭で台所を預かる女性をうならせるほどの味。
また、ジャガイモまんじゅう、サトイモまんじゅう、カボチャまんじゅう、ゆり根まんじゅうなどその季節の野菜を使ったまんじゅう(五百円)も人気メニューの一つ。
新築された店舗は、市街地から少し西部に離れた静かな地域。純日本風の白木造りで、座敷からは日本庭園も眺められ、高級料理屋のたたずまい。しかし、今までの居酒屋風の雰囲気も大切にしたいとカウンター席も設けられている。
予約なしでミニ会席料理が三千円から味わえ、本格的な会席料理も予算に合わせて予約を受け付ける。さらに野菜まんじゅうや胡麻豆腐などをつまみに、厳選した各地の地酒も飲める。
営業時間は午前十一時半〜午後二時、午後五時〜ラストオーダー十時。年内無休。問い合わせは同店=電話0598(22)1136=まで。
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薬局を併設
居心地の良いお店
津の「ベルーガ」
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津市雲出本郷町に先月オープンしたばかりのカフェ「ベルーガ」は、横にドラッグストアが併設された一風変わった店。オーナーの伊藤和子さん(54)は美里町でドラッグストアを営業していたが、移転と同時に横にカフェも作り、面白い組み合わせの店ができあがった。
店名のベルーガとはロシア語で白イルカの意。大好きなイルカから付けた。クリスチャン・ラッセンの絵が飾られた店内は、木にこだわったインテリアとも相まって、ゆっくりと過ごせる雰囲気。
人気のメニューはコーヒー付きで六百五十円のオリジナルカレー。独特のさっぱりした辛さが評判だ。その他のメニューもお客さん本位の価格で統一されている。「主人が勤めていた会社を退職することになり、二人の人生のギアチェンジをできる店をと考えたらこうなりました。アートを楽しみながら、安くて美味しいものが楽しんでいただけます。ティーカップも三十種類以上を用意していますからお好きなものを選んで下さい」と伊藤さん。
上を見上げると空が見える、初めて訪れる人でも居心地が良い素敵な店だ。
営業時間午前九時から午後七時。日・祭・第二第四土曜日定休。問い合わせは電話059(234)8516。
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50インチの大画面で常時BS放送中
カメラのヒロカワ
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一志郡三雲町小津の「カメラのヒロカワ」(遠藤章社長)はこのほど、ソニーが発売した注目の新商品・五十インチの大画面でBSデジタル放送などが楽しめるソニープロジェクションテレビ「グランドベガ」を設置。DVD映像やBS放送を常時放映している。
同店は、三百坪にもおよぶ県下最大の売り場のほか、地中海をイメージした野外スタジオなどを設置するなど業界のトップを走る注目のカメラ店。
今回の改装では、ベガシアターのほかウインドウズXP搭載のソニー新型パソコン「バイオ」やデジタルビデオ、デジタルカメラ、プリンターのコーナーを充実し、これらをつないでトータルシステムを構築。多種多様なお客さんのニーズに対応できる体制が整っている。
同店ではこの改装に合わせて大晦日の三十一日まで「ソニーフェスタ」を開催。破格値でソニーの製品を販売している。
問い合わせは同店=電話0598(56)3494=まで。
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3月3日まで新春の企画展
神宮徴古館
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伊勢市神田久志本町の神宮徴古館農業館(矢野憲一館長)は、一月一日から三月三日まで、新春企画展「絵で見る日本の歴史 第六回−近代国家の歩み−」を開催する。
展示されるのは「鉄道開通」(高村真夫)「憲法発布」(和田香苗)「教育勅語」(五味清吉)など三十点。開館は午前九時から午後四時、観覧料は大人三百円、高大学生百五十円、小中学生百円。問い合わせは同館=電話0596(22)1700=まで。
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