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Home > ローカルみえバックナンバー > 2001.11.22 > 7面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【7面】

【三重の地酒探訪】
造り手の体温が伝わるお酒
上野市「森喜酒造場」
「るみ子の酒」・「妙の華」

「るみ子の酒」・「妙の華」

 上野市千歳の合名会社森喜酒造場は明治中期から、地元の伊賀米と汲み上げる地下水を用いて酒造りを行っている。代表銘柄は「妙の華」と「るみ子の酒」。代表の森喜英樹さん(43)と妻のるみ子さん(41)が先頭に立ち、丁寧な酒造りに取り組んでいる。「るみ子の酒」は、当時「夏子の酒」という漫画を連載していた尾瀬あきらさんが名付け親となっている。
 お酒の特徴は、基本的に辛口でしっかりした味。燗酒でも楽しめる。蔵で醸されている酒は全て純米酒。完全に自家生産するようになってから五年程経ち「自分の思ったことを形にしていける楽しみが出てきた」と英樹さんは話す。また六年程前から、完全無農薬自家栽培の酒米を使った酒造りにも取り組んでおり、二軒ほどの農家の協力を得て山田錦を栽培。「英(はなぶさ)」の銘柄で限定生産している。

上野市「森喜酒造場」

 今行っている造りを確立した後は次の段階として、山廃仕込みや生?(きもと)づくりなど、昔ながらの造り方に取り組もうと計画している。「造り手の体温が伝わるお酒。燗でも冷やでも気を張らず、家に帰った時に飲んでほっとできるお酒を造っていきたいです」とるみ子さんは話す。
 純米酒「るみ子の酒」一・八g二千四百円、純米吟醸「るみ子の酒」一・八g三千円、特別純米「妙の華」瓶火入れ一・八g二千五百円。
 上野市千歳四一―二=電話0595(23)3040、ファクス0595(24)5735。
ホームページURLhttp://village.infoweb.ne.jp/~moriki



御三家コンサート
10組20名にプレゼント

 橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦の「御三家メモリアルコンサート2001」名古屋公演が十二月十一日、名古屋市民会館で開かれる。主催者の東京エンターテイメント倶楽部から、本紙の読者十組二十名にチケットがプレゼントされる。
 公演は午後二時半からと六時半からの二回。希望者は官製はがきに住所・氏名・年齢・電話番号・希望の時間を明記。アイエス「御三家R」係=〒160−0004・東京都新宿区四谷3−7−7F=まで送る。締切は十一月二十九日(消印有効)。



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