特別展記念講演会
11月3日、斎宮歴史博物館
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多気郡明和町竹川の斎宮歴史博物館(桂川哲館長)は、十二月二日で開催中の特別展「斎王が読んだ物語…王朝の姫君 教育事情」を記念した講演会を十一月三日、同館特別展示室で開催する。
伊井春樹大阪大学大学院教授が「絵物語は姫君にどのような役割を果たしたのか」と題して午後一時半かや約二時間後援する。聴講無料で当日先着二百二十人。
また同館ではこの特別展に合わせ、一七世紀初頭に土佐光吉の工房によって製作されたと考えられる「源氏物語図式紙貼交屏風」を購入、展示している。
同館によると、「源氏物語図式紙貼交屏風」は優美な色彩を繊細な筆運びで表現し、後陽成天皇の筆跡と思われる個所や、当代を代表する能書家の筆跡も認められるなど、わが国の近代絵画史を考える上で貴重な資料としている。
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染&陶 秋の二人展
28日までスペースE
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暮らしのギャラリー「スペースE」(四日市市中川原二丁目)は二十八日まで、染色と陶器の作品=写真=を組み合わせた「染&陶・秋の二人展」を開いている。
染色は中根由美子さん(愛知県西尾市)の作品で、柿渋染めを中心とした洋服、ストール、小物類など。落ち着いた色合いと、お洒落なデザインで秋を表現している。陶器は木本雄二さん(同瀬戸市)の遊び心いっぱいの作品で、器などで渋さと楽しさも表現している。全部で約二百点。
開館時間は午前十一時〜午後七時。月〜水曜日は定休。電話は0593(54)1637。
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招き猫とお地蔵さん展
11月5日まで「弥な屋」
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祭り衣装と小物の専門店「弥な屋」(四日市市諏訪町)は十一月五日まで、変わり種の陶器を集めた「招き猫とお地蔵さん展」を開いている。
作品は地元四日市の陶芸作家・水谷満さんの力作四十〜五十点。とぼけた猫や図々しい猫、招き猫のほかのほほんとしたお地蔵さんも並んでいる。展示即売中。
営業時間は午前十時〜午後八時。問い合わせは電話0593(51)0878まで。
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籐工芸の力作ずらり
31日まで桑名の「籐工房アメニティラタン」
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桑名市内で籐工芸教室を開いている「籐工房・アメニティラタン」(山田尚子さん主宰)は三十一日まで、市内東方字尾弓田のメープルガーデン二階オープンスペースで、受講者の籐工芸作品=写真=を集めた「籐展」を開いている。
出品しているのは、市内五カ所の公民館で、山田さんから籐工芸を学んでいる二十代から六十代の約八十人。「籐で生活を楽しもう」をテーマに、それぞれの想いをこめた力作ばかり。
会場は桑名高校衛生看護学校の前。開館時間は午前十時〜午後五時。メープルガーデンは電話0594(27)1611。
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第3回食育フェスティバル
11月10日に四日市市文化会館
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四日市の特定非営利活動法人フードファイター倶楽部と、三重の地場産品を地元で消費しようと活動する地産地消ネットワークみえは、十一月十日午後十二時五十分から四時まで四日市市文化会館第二ホールで、「第三回食育フェスティバル」を開く。
当日は、体と心の健康を養う『食』に注目し、地元で育った食材を食べることとあわせ、日本食とご飯を考えることを主旨として、学校給食と子どもの健康を考える会代表で、「粗食のすすめ」著者の幕内秀夫さんの講演会と、食育劇「山田家の食卓」が行われる。
入場料は前売り五百円、当日六百円。問い合わせと申し込みは、フードファイター倶楽部=電話0593(32)6452、または、地産地消ネットワークみえ=電話059(259)0859=まで。
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