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Home > ローカルみえバックナンバー > 2001.10.25 > 7面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【7面】

【三重の地酒探訪】
米の豊かな旨みを楽しめる酒
桑名市「後藤酒造場」
「青 雲」・「久波奈」

「青 雲」・「久波奈」

 桑名市赤尾の後藤酒造場。木曽三川の豊富な水を背景に、町屋川の伏流水を使って、米の持つ豊かな旨みが楽しめる酒を醸している。銘柄は「青雲」。純米大吟醸をはじめ大吟醸、純米酒、本醸造、特撰などを丹精込めて手造りしている。
 近年は若い人向けに青雲の特別純米酒「久波奈(くわな)」に力を入れている。県内産の山田錦を一〇〇%使い、精米歩合を五五%に上げて醸造。キレがあり飲みやすく味がある旨いお酒に仕上げてある。価格は抑えて一・八gが二千六百五十円。
 また純米大吟醸は、山田錦と三重県酵母で仕込んだ。柔らかな米の旨味が特長。大吟醸は一冬に一・八g入りを八百本足らず造るだけのこだわりのお酒。淡麗でやや辛口だ。精米歩合はいずれも四〇%。
 冬季限定の生原酒「青雲しぼりたて」も人気のお酒。新酒の香りが豊かなで濃醇甘口。一・八gが二千二百円。宅配便も扱っている。

後藤酒造場

 創業は大正六年。桑名・員弁・菰野地区の人たちを主に対象とした地場の造り酒屋としてスタート。昔から『しっかりした味』『ゆっくりとくつろいで飲める酒』として評判だ。今も変わらず、地元に喜ばれるお酒造りを絶えず心がけている。
 酵母は手間をかけてつくる山廃や酒母づくりに徹して、じっくりとお酒を本仕込み。四代目の後藤悦夫さんは「特に純米系に力を入れながら、濃醇タイプのお酒造りを続けます」と話している。電話は0594(31)3878。



日本ペースメーカー友の会懇談会
25日に「サンビュー四日市」で

 日本心臓ペースメーカー友の会三重県支部(木村正明支部長)は二十五日午後一時から、四日市市羽津山町の四日市社会保険病院・老人保健施設「サンビュー四日市」で、北勢地区懇談会を開く。参加無料。
 懇談会ではペースメーカー装着者が参加し、同じ障害に悩む者同士が体験を話し合い、意見交換・情報交換などしてペースメーカーについての認識を深め合う。
 また普段、不安に思っていることや悩んでいることも、気楽に出し合って相互に相談し合う。三重県支部では、「北勢以外の人でもどしどし参加してください」と呼び掛けている。電話は0593(34)3388。



鈴鹿こども劇場「おもいっきりまつり」
27日に神戸公園で

 鈴鹿こども劇場は二十七日午前十時から午後二時まで、鈴鹿市神戸公園で「おもいっきりまつり」を開催する。雨天の場合は二十八日。
 このまつりは、子どもが主体的に参加して楽しめるよう、手づくりの遊びコーナーや、大人と子どもが一緒になってダンボールで巨大迷路を作るなどの企画が用意されている。また、社会参画の場として、子どもたちによるフリーマーケットも企画され、正午からのバザーとオークションとあわせ、家族で出かけられる催しになってる。
 問い合わせは、鈴鹿こども劇場=電話とファクス0593(83)1322=まで。



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