ローカルみえ
 
HOME
社会 ビジネス グルメ 文化・生活 健康 お出かけ
朝日新聞の姉妹紙
ローカルみえ
ローカルみえは2000年10月12月号〜2007年7月27日号(統合版)まで発行
SANSANは2000年10月5日号〜2004年9月2日号まで発行
オンラインショップ
 
 
 
 
よっかいちタウン情報-まつさかタウン情報
   
RAKU
統合版(2004.11以降)
ローカルみえ
さんさん
RAKU
防災特集
   
広告掲載について
お問い合わせ
ローカル三重概要
会社概要
著作権とリンクについて
リンク集
メール
 
 
Home > ローカルみえバックナンバー > 2000.9.28> 6面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【6面】

「ギャラリー茶里夢」開館 3 周年を記念
今日「なごやかフェスタ」
活動など発表

展示室として開放されている和室

 四日市市茂福丸の内の「ギャラリー茶里夢」(渡部邦子代表)は二十八日午後、川越町あいあいホールで開館三周年を記念した「なごやかフェスタ」を開く。文化に親しむ機会と共に、地域の人々にコミュニティーの場を提供したい、との思いから渡部代表が数寄屋造りの自宅を開放して、この三年間、数々の展示会などを開催してきたが、その集大成としての催しだ。これまで出展した人たちが自発的に企画を立て、賛同した人たちも巻き込んで、自らの活動や作品を発表する。
 フェスタは二部構成。一部は三重オペラ協会会長の碓井士郎さんが「荒城の月」など日本の情緒あふれる歌を披露する。二部は日本舞踊、大正琴の演奏会、着物の着付けやコーディネイトなどを紹介する。出演者は総勢四十三人。開演時間は午後一時半。また展示ホールでは陶芸作品などの展示会も開く。
 茶里夢は九年九月二十六日に開館。京都の野村美術館をを想定した建物は、日本庭園も配した情緒たっぷりの施設。和室二間を展示室に開放し、来館者がお茶などを飲みながらゆっくり『文化』に親しみ、交流の輪を広げられるよう工夫してある。これまで一カ月に一回のペースで展示会を開いている。


【パン屋さん】
四日市の「米辰商店」
黒糖パン、胚芽パン…。学校給食用を主体に

米辰商店1

 創業は約百五十年前の嘉永年間。元々は米屋から始めた。戦後間もない昭和二十五年、先代店主の時にパン屋も手掛ける。学校給食用のコッペパン、食パンなどが主体のスタートだった。四日市市内では学校給食用パン製造の草分け。
 現在は店主・武藤昌夫さん(62)と子息・章生さん(27)が、やはり学校給食用パンづくりを中心にしている。レーズンパン、黒糖パン、胚芽パン(玄米パン)、ねじりロールパン、チーズパンなども市内の小学校、保育園に納めている。四日市高校、海星高校や富士電機三重工場などの売店には調理パンを中心に納品。エビサンド、コロッケサンドが人気のパンだ。
 給食用は大量生産のため、毎朝早くから大窯のパン製造機をフル稼働させる。子どもの主食となることから絶えず安全面に細心の注意を払っている。

米辰商店2

 約三十年前からは小売りの店「アンデルセン」を併設した。あんパン、クリームパン、焼きいもパンなどの菓子パンやデニッシュ、ドーナッツ、レーズンパン、食パンなどを並べている。トウモロコシ一〇〇%のマーガリンを使ったプチクロワッサンは「アトピーなどアレルギーを持つ子供に最適」と勧める。
 まだまだ給食用が主体だが、章生さんは「これからは小売りにも力を入れていく」と言う。発酵バターたっぷりのクロワッサンや国内産小麦だけを使った天然酵母入りパン、各種フランスパン、シフォンケーキも試作中だ。
 日本ではフランスパンづくりの第一人者と言われている大阪「青い麦」の店主から作り方の手ほどきを受けたり、来春には章生さんが本場フランスへ直接、勉強に行く。おいしいパンづくりに意欲を燃やしている。
 営業時間は午前八時〜午後六時半。定休日は日祝日と第二・第四土曜日。四日市市浜一色町17の2。電話0593(31)4680。


【パン屋さん】
四日市の「クレール・ド・ファリーヌ」
材料を厳選して、ズラリこだわりのパン

クレール・ド・ファリーヌ

 「クレール・ド・ファリーヌ」は、四日市西日野にあるかわいいパン屋さん。今年の六月十四日にオープンしたばかり。
 オーナーは、山川祐子さん(28)。京都のパン屋で七年修行したという。店頭に並ぶたくさんのパンは、どれも丁寧に作られ、かわいくて美味しそう。普通の街のパン屋さんのイメージではなく、フランスにあるようなパン屋さんをイメージし、ケーキ屋さんのようなパン屋を目指している。材料は自分で気に入ったものを選び、クリームなどはすべて自家製。甘さを控えめにして、健康にも気を配っている。

クレール・ド・ファリーヌ2

 毎日たくさんの種類のパンを作るが、デニッシュ系のパンは、朝一回焼いて、売り切れたら終わりという。しいたけのだしを練りこんだ「しいたけパン」は、あっさりとしながら後を引く味でおいしい。
 店の雰囲気もほのぼのとして親しみやすく、山川さんも親しみやすい人柄。「フランスパンの食べ方など、いろいろ聞いて欲しい」とお客さんとのコミュニケーションを大事にしている。「今日はどんなパンが並んでいるかな?」と、お店を訪ねるのも楽しい。四日市市西日野町溝野5017ルーブル後藤1F、電話・ファクス0593(22)5010、定休日水曜日と第二第四木曜、営業時間は朝九時から午後七時。



広告掲載についてお問い合わせローカル三重概要会社概要著作権とリンクについてリンク集│
Copyright 2003 Local Mie. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.