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活動すすむ「いのちの電話」
熱心なボランティアの研修
10月8日午後1時から
女性センターで講演会開催
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来年四月の開局に向け活動する「三重いのちの電話協会」(清水將之理事長)は、今年一月八日に設立し、五月にNPO法人として認証された。
「いのちの電話」の主旨は、電話を通して、助けを求める相談者と対話することで、生きる勇気をもてるように支援し、社会福祉の増進に寄与すること。活動そのものは、一九五〇年代にイギリスで始まり、日本での活動も三十年を数える。運営はすべてボランティアで行う組織。
「いのちの電話」は研修を受けて認定されたボランティア相談員が、相談を担当することとなる。現在、二十代から六十代の男女が自費で、心理学やカウンセリングを中心とした養成講座を熱心に受講している。また、運営に関して、資金ボランティアによって支えられている他に、資金を調達するために、寄付や講演会、バザーなどを行っている。
そのひとつとして、十月八日(日)午後一時から午後三時、三重県女性センター他目的ホ―ルで、講師に日本児童青年精神医医学界会長清水將之氏を招き、テーマを「暴発する若者達〜その背景を読み解く〜」とし講演を行う。前売券千円、当日千二百円。収益はすべて、三重いのちの電話運営費として使われる。
問い合わせは、特定非営利活動法人三重いのちの電話協会、津中央郵便局私書箱25号、・059(213)3975、FAX059(213)3976まで。
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同年代の人に夢を
ジョイントリサイタル
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津市内在住の声楽家、竹内幸子さんと鈴木泰子さんが九月二十三日、津リージョンプラザお城ホールで『ジョイントリサイタル』を開催する。オペラなどクラッシクの全二十四曲を、イタリア語・ドイツ語・日本語で歌いあげる。
二人とも音楽大学を卒業後、結婚し子供を産み、家庭を築く一方、数々のミュージカル・オペラに出演してきた。音楽を捨てずに、たゆまぬ努力を続けてきた二人、今回その蓄積を二重唱という形で世に問う。
声楽は急にやろうとしても、毎日の積み重ねがなければ、決して声が出るものではない。おまけに今回は、二人であわせる二重唱。一人で勝手に歌ってはダメなのはもちろんだが、お互いを聞き過ぎてもいけない。気持ちをそろえるのが重要な、難しい音楽。
主婦を続けながら、夢を捨てずにレッスンに励んできた二人。「同年代の人に、夢を持ちつづけることの大切さを感じてほしい」と語る。開演午後二時。お問い合わせは、電話059(226)2513鈴木さんまで。
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