【NPO】
亀山「え〜とこ」みんなで語ろう
一人一人の思いを大事に亀山のまちづくり
市民と行政が協働で
きらめき亀山21
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「きらめき亀山(かめさん)21実行委員会」は、亀山のまちを「自信を持って誇れるようにしたい」という思いの下、地域の課題に取り組むネットワーク。市民が中心になり一月二十一日の交流会に向け活動している。委員長は田中義雄さん(51)。立ち上げ時は七人、八月くらいから準備会を行い、十月、十一月と公開実行委員会を重ねる中で、実行委員は市民と行政あわせて八十人ほどになった。
交流会の主旨は、誰もが対等にまちのための意見を話せ、市民と行政が協働で行動し、市民が自らで考えて行動していく、というところにある。委員長の田中さんは「特定の人だけでなく、個人が自分のまちへの思いを語れるような会にしたいですね」と話す。また、亀山を「かめさん」と読んでいるのは、ゆっくりやっていこうじゃないかと言う意味合いも込めて。実行委員会には、老若男女、車椅子の方も混じり、よりよい亀山を目指し活動している。
『亀山「え〜とこ」みんなで語ろう』が合言葉の、まちづくり交流会「きらめき亀山21」は、一月二十一日(日)午後一時から四時、亀山市立神辺小学校で開催。当日は、町並み保存、バリアフリーのまちづくり、子どもについて、商店街を考える、新しい祭り、国際交流、生涯学習、亀山のいいとこさがし、自然環境を考える、の各分科会に分かれ話し合いを行う。亀山市民に限らず、良くしようという意思のある人は、ぜひ参加してほしいと言う。
問い合わせは、亀山市市民課、電話=05958(2)1111=まで。実行委員会
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鈴鹿サーキットで
フラットトラックフェスティバル
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「フラットトラックオープンフェスティバルin鈴鹿」が十日、鈴鹿サーキットで開かれた。フラットトラックは、一周二百二十~のアスファルトの楕円コースに土を敷き詰めたコースを、バイクで走るスポーツ。滑りやすい路面だが、それをコントロールしながらバイクに乗って、レースなどを行う。
当日は、十歳以下の子供のクラスから、プロも含めたエキスパートクラスまで、クラス分けが行われており、女性の参加者や家族連れなどもレースを楽しんだ。また、観客もたくさん訪れ、レースを見ながら楽しい一日を過ごしていた。
問い合わせは、鈴鹿サーキット=電話0593(78)1111=まで。
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【三重の書籍】
NAGI第3号
特集
「ローカルブランドは世紀を越える」
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月兎舎(伊勢市馬瀬町)発行のローカル季刊誌「NAGI」の第3号(冬号)=写真=がこのほど発刊された。今号の特集は「ローカルブランドは世紀を越える」。
「ローカルブランド…」では、中西蒲鉾店(伊勢市)のかまぼこ、大内山酪農(大内山村)の牛乳、奥野食品(松阪市)の納豆、野瀬商店(嬉野町)の豆腐、モクモク手作りファーム(阿山町)のハム・ソーセージなど、地元で作られ販売されている商品十六品を取り上げている。
このほかインタビュー「夢中人」では、古代楽器を復元した亀山市の村上裕之さん、ギャラリー「NAGI」では、立体凧作りに取り組む伊勢市の西川正之さんを美しい写真ともに紹介している。
B5判、九十六ページ。五百円(税込み)。
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【三重の書籍】
伊勢文化舎から「伊勢人」
新春号発刊
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雑誌「伊勢人」(118・新春号)=写真=がこのほど、伊勢市神田久志本町、伊勢文化舎(中村賢一代表)から発刊された。
今号の特集は「太陽 謎とき紀行」。伊勢湾口に浮かぶ神島から奈良県・三輪山麓に向けて引いた直線上には、太陽信仰にまつわる神社仏閣、遺跡が並ぶ。これを「太陽の道」と呼ぶ写真家の小川光三氏に話を聞くとともに、その周辺の神社や遺跡を紹介、「太陽の道」の謎に迫っている。
シリーズの紀行「まち・人・出会い旅」では、松阪市の山間の里・宇気郷地区で、朝市や新しい芸術に取り組む活動などを紹介。「この人この一品」では、津市のレストラン「サラダプランゾォ」を訪ね沼田充弘シェフ特製の「チーズフォンデュ」にスポットを当てている。A4判、百十二ページ、六百円。
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県立飯野高校応用デザイン科
3年生の生徒たち
一月の卒業展示に向け最後の追い込み作業
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第十二回三重県立飯野高等学校応用デザイン科卒業制作展が、今回からはじめて岡田文化財団から助成を受け、来年一月十一日から十四日まで、県総合文化センター二階第一ギャラリーで開かれる。これに向け校内では、商業デザイン、服飾デザイン、コンピュータグラフィックス、美術の各コースの生徒七十八人が放課後を使い、作品の制作に励んでいる。
商業デザインではB全サイズを二枚使うことが課題。山本雄大君は「ロミオとジュリエットをイメージして描いています。ちょっと急がないといけないですね」と話す。
CGコースでは、ポスターとレターセット、二分ぐらいの3Dアニメを製作することが課題。ポスターは愛知万博をテーマに、画像を取り込み加工したり、点描で指を描きあげたりするなど、想像力に富む作業を行っている。
服飾デザインでは、自分でデザインし、縫製した作品や、織り機を使い織り上げた作品などの製作を行っている。
美術コースでは、日本画、洋画、彫刻の各生徒がそれぞれに大作を製作。寒い屋外で作業していた彫刻コースの岡野みずほさんは「大理石で顔を彫ってます。自分の顔に似せたいけど、あんまり似てないですね。髪のところは面白くしたいと思ってるんです」と笑顔で答えてくれた。
展示時間は午前九時から午後五時、入場無料。
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