【私の宝物】
いろんな創作にチャレンジ
芸濃町・萩原さんの「辰」の貼り絵
作品展にも出品
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芸濃町椋本の特別養護老人ホーム「げいのう逢春園」(紀平等施設長)に入所している萩原まさ江さん(84)=白山町出身=は、手先が器用で折り紙の飾り付や、貼り絵を作るのが得意。時間があればいろんな創作にチャレンジしている。
最近作った貼り絵は、自分の生まれ年の干支にちなんだ「辰」=写真。親子の辰が向かい合っているかわいい作品。赤や青の折り紙を形取って切り、色紙大の厚紙に飾り付けた。津地域の老人趣味の作品展にも出品した力作だ。
そのほか舞妓さんの貼り絵や、ビーズを使ったブドウの飾り付など、細かい手作業の作品をいっぱい作っている。
足が不自由で車椅子の生活をしているが、萩原さんは「これからもリハビリと気晴らしにもなるから、頑張ります」と話している。
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【私の宝物】
それぞれ表情の違う240体
鈴鹿市・杉本 誠一さん宅の
お地蔵様と観音様の顔
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鈴鹿市下箕田三丁目の杉本誠一さん(77)のお宅に鎮座する約二百四十体の、木彫りのお地蔵様と観音様の顔。それぞれの木の表情とも合わせ魅力的。大工をしていた経験を生かし、こつこつと作ってきた。
これらはもともと、山で朽ち果てていこうとしていた木を生かしたもの。二人のお孫さんと沢などで拾ってきた木に、「もう一度命を吹き込もうと彫り始めました」。当初は、全身を彫りこんでいたが、続けていくために、顔を彫ることに変えた。また、造る際には「土の匂いを残すために、土は払うだけにして、磨くなどの加工は行ないませんでした」。
この観音様を造ることは一段落して、造る予定はないとのこと。今後の行方については、「よいお寺があれば、全て奉納したいですね」という。
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みえ地球フォーラム
11月25日・26日に県文で
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開発教育セミナー2000『みえ地球市民フォーラム』が、十一月二十五、二十六の両日、三重県総合文化センターで開催される。このセミナーは、一九九二年から地域における開発教育の推進を目的として、毎年行われている事業。
開発教育とは、貧困や経済格差、環境問題、国際化といった問題について学び、その解決に向けてすすんで参加していこうとする姿勢を養うことを目的とする教育。講義形式の受身ではなく、ゲーム形式で参加者同士が解決方法を考え、学んでいく参加型が中心になっている。
二十五日の夜には交流会も開かれるなど、二日間を通して楽しく学ぶことができる。交流会の参加費用は別途必要。
セミナーの参加費用は、一日参加が千円、二日間参加が千五百円で高校生以下は無料となっている。問い合わせと申し込みは、津市上浜町1515、三重大学人文教育学部児玉研究室、電話とファクス059(231)9156、Eメールkkodama@human.mie-u.ac.jpまで。締め切りは、十一月六日(月)必着。
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【わが家のペット】
津市のエウザスペット・パブリックスクール
マスコット犬「ベル」と「ドナルド」
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今回紹介するのは津市藤方の「エウザスペットパブリックスクール」のマスコット犬。ベルちゃんメス六歳とドナルドくんオス一歳半。
ベルはブラックの毛のラブラドールレトリバー、ドナルドはレッドの毛のイングリッシュコッカースパニエル。おとなしい二匹は入学したばかりの生徒にモデルとして胸を貸している。
二匹ともスクールのしつけをしっかり学び、とても利口。おすわり、お手はもちろんのこと、伏せ、待て、持ってこいなども楽々とこなす。
しつけのコツは? との問いに、「叱る・褒めるのタイミングが重要なんですが、一般の方には中々難しいんです。ですから叱ることはあきらめて褒めることを大切にしてください。そしてその犬が一番喜ぶことを御褒美にして下さい」。 ちなみにベルは「食べ物命」。ドナルドは甘えん坊なのでよく遊んであげることが御褒美だ。
現在、エウザスペットパブリックスクールではモデルになってくれる犬と猫を募集中。問い合わせは電話059(221)0004まで。
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【三重の地酒探訪】
四日市市・伊藤酒造
吟醸酒
「鈿女」
特別純米酒
「猿田彦」
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吟醸酒「鈿女(うづめ)」と特別純米酒「猿田彦」は、四日市市桜町の伊藤酒造(伊藤満社長)の代表的なお酒。名水百選「智積養水」が流れる地で、約百五十年前から地酒を手造りする蔵元の自信作だ。
吟醸酒「鈿女」は爽やかな飲み口の淡麗辛口。口に含んだ時のふくよかさは何ともいえない味わいで、後味も残らずサッパリしている。冷酒が合う。1・8g3000円、720_g1600円。
特別純米酒「猿田彦」は一年以上熟成したコクと旨味のあるお酒。ぬる燗で飲むとおいしい。1・8g2400円、720_g1200円。
フルーティーな香りの大吟醸「鈿女」、やや甘口でキレのよい純米吟醸酒「鈿女の舞」と合わせて商品シリーズ『神話物語』として売り出している。
そのほか一部の特約店を除き蔵元直販の限定商品シリーズ『美酒工房』として、純米大吟醸「里の華」や大吟醸「鈿女袋搾り」、斗瓶取り生酒の「里の華」「鈿女」も用意。また蔵元オリジナルの「鈴鹿山麓」を、「特別本醸造生原酒」や「本醸造」などのシリーズとして扱っている。
伊藤酒造は三重県産の酒造好適米・山田錦や県酵母を主原料に手造りの『三重の酒』を指向。いいものだけを少しだけ手造りする『鈴鹿山麓美酒工房』として新たにスタートした。酒造りのシーズン中は酒蔵見学会も受け入れている。利き酒を楽しめる見学会は無料だが予約が必要。
問い合わせ・注文は電話=0593(26)2020=か、ファクス=(26)9800=で。
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【自慢の庭】
ハナセンナが満開に
鳥羽市 後藤 武さん宅
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鳥羽市大明西町の会社員、後藤武さん(61)方の庭にあるハナセンナの木に黄色い花がびっしりと咲き、近所の人や通行人の目を引き付けている。
ハナセンナはアカシアの葉と花を大きくしたような形。後藤さんが十年ほど前に花屋さんで買って植えたもの。玄関横と庭にそれぞれ一本ずつ植え、大木になるため、枝を切って約三~の高さにそろえている。十月初めから約一カ月間が開花時期。
庭には、このほか数百種類の花や木が植えられて おり、四季を通じて花が絶えない。また、後藤さんは、三十五年前からはりえ教室を開いており、庭の花や木が教材にもなっている。
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