【NPO】
ローカル三重はNPOを応援します
NPOについて
|
|
ローカル三重では今後、NPO活動について、より積極的に取り上げていく予定。今回はそのはじまりとして、『NPO』という言葉について考えてみる。
約千五百以上もの市民活動団体が、三重県では活動している。『NPO』は民間非営利組織という意味で、自治会から社団法人などまでを含む、幅の広い言葉で、いわゆる市民活動は全てNPOだといえる。
その中から、平成十年に施行された「特定非営利活動促進法」によって、県に認証された団体が、いわゆるNPO法人となっている。現在三重県では、福祉、教育、環境、まちづくり、国際協力など、六十一の団体が認証されている。
法人格を取得することよって、契約など法律に関することを、個人ではなく団体で行うことができる他は、市民活動団体と違いはない。また、活動を運営していくために、収益活動を行うことができるが、法人格を持つことで、活動に関して、全て情報公開をしなくてはいけない。
三重県生活部生活課NPO室では、市民活動についていろいろと情報があるので、ぜひ利用して欲しいという。
三重県津市栄町一丁目九五四 三重県民サービスセンター四階、電話059(224)2808、FAX059(224)2072、URLhttp://mienpo.net/
|
ディズニーの名作
限定版画を見るチャンス
|
|
津市中央、三重額縁津支店で二十九日まで、ウォルトディズニー名作版画フェアが開催されている。これはアメリカのウォルトディズニー・アートクラシック社制版画の展示即売会として行われているもの。
展示作品は、シンデレラ、白雪姫、バンビ、ピノキオ、ターザン、眠れる森の美女、ファンタジア、クマのプーさんなどのディズニーの名作・名場面を再現した十一図柄。誰もが一度は目にしたことのあるワクワクする世界が体験できる。
今回の作品は、ペンシルデザイナーのサイン・証明書付きで、世界限定販売数二百から三百五十枚の希少商品となっている。問い合わせは三重額縁津市店=電話059(225)6588=まで。
|
型破りな作風にふれる
「川喜田半泥子展」
|
|
津市丸之内の石水博物館は、十月六日から十一月五日まで、川喜田半泥子展「半泥子の眼」を開催する。この催しは、川喜田半泥子が財団法人石水会館を創設して七十周年にあたる本年を記念して行う。
川喜田半泥子は一八七八年、伊勢に生まれ、百五銀行第六代頭取など数々の企業の要職をこなす一方、書画・茶の湯・俳句・写真など芸術の方面でも多くの業績を残している。特に陶芸において「東の魯山人、西の半泥子」といわれるほど高い評価を受けており、その素人ゆえの型破りな作風に、熱狂的な半泥子ファンが全国的に急増している。
今回の展覧会では「半泥子の作品と愛蔵品を一堂に」というコンセプトで、陶芸作品・書画・書簡など九十二点。半泥子の愛蔵品から茶道具・書画など十七点を集め展示する。これほど大規模な半泥子の展覧会は全国でも初めての試み。
これほどの豪華な内容でありながら、創設七十年記念ということで、入場料は無料となっている。
|
トールペインティングの生徒作品展開催
|
|
JUNKOトールペインティング生徒作品展が、二十日(金)〜二十二日(日)、午前十時から午後五時まで、津市雲出本郷町1461・43・赤塚ログハウス無目的ホールで開かれる。
当日は、フリーマーケットが同時開催されるほか、作品販売も行われる。また、無料講習会が、午前十時〜正午と午後二時〜四時の二回、定員五十人で行われる。今回は、ガラスの入れ物に花を描く講習で、教材費のみ実費で二千五百円が必要となる。
問い合わせは、日本デコラティブペインティング協会アメリカンハンディクラフト講師、加治佐順子さん=電話059(237)0737=まで。
|
【三重の書籍】「伊勢人」秋の特大号発刊
|
|
雑誌「伊勢志摩」を「伊勢人」に改名して四号目となる「伊勢人」(10・11月号)=写真=がこのほど、伊勢市神田久志本町、伊勢文化舎(中村賢一代表)から発刊された。
今号の特集は「半泥子にあいたい」。百五銀行の頭取も務めた趣味人・川喜多半泥子を四十七ページにわたって紹介。陶芸家としての作品、食通として通った料亭「はま作」、レストラン「東洋軒」など経済人でありながら芸術から食文化まで愛した半泥子を、愛弟子や石水会館学芸員などの解説とともに美しいカラー写真を掲載している。
このほか「熊野古道・再発見の歩き旅」、「この人この一品」、「伊勢人随想」などのシリーズもある。A4判、112ページ、六百円。
|
|