商店街の街灯にベニゴアを設置
鳥羽商工会議所が花による賑わい拠点づくり
|
|
鳥羽市の中心商店街の街灯などにこのほど、赤、白、ピンクのかわいい花を付けたベゴニアが飾られ、観光客や市民の目を楽しませている。
この花は鳥羽商工会議所の一般商業部会(奥田徹会長)が、「花による賑わい拠点づくり事業」として実施。年に数回、花を換えていく計画。
鳥羽市では、以前から駅やメーンストリートに花を飾っており、昨年は婦人会の協力を得て街にフラワーポットを設置。いたるところでポーチュラカが咲き乱れている。
今回の街灯への設置は、ハンギングバスケットに植え、ちょうど人の目の高さに取り付けたため、よく目立っている。しかし、地上に置いたフラワーポットに比べ水分の蒸発が速く、水やりが大変。会員や近くの人の協力が欠かせない。
部会長の奥田さん方では、さらに多くの花を飾り、妻の範子さん、母親のかよ子さん、孫の武宏ちゃん、哲大ちゃんなどが楽しみながら水やりに励んでいる。
|
【わが家のペット】
“久居市・佐久間さんの「とら」”
カメラを向けるとポーズ
|
|
久居市東鷹跡町の、佐久間尚子さんのお宅で暮らしている「とら」ちゃんは、一緒に住み始めて一年半のトラ縞のかわいい猫。写真の後ろで写っている三毛猫が親猫。
とらちゃんは、オリコウ、オトナシイ、オトコマエの、「三オ」がチャームポイント。体はやわらかい茶色のトラ縞の毛並みで包まれていて、とてもきれい。それに、カメラを向けると、手足をニューッと伸ばしてポーズをとるかしこいおしゃまさん。
とらちゃんは、佐久間さんにとって、いい話し相手になっている。近所の子供達にも、その愛らしい姿で、人気者。みんなのアイドルになっている。
|
「四日市の地酒を楽しむ会」に40人
|
|
十月三日、四日市市赤堀町のミュージックパブ「FORUM(フォーラム)」で、「出会いふれあい四日市の地酒を楽しむ会」が開かれた。主催は四日市酒造組合。
当日は、インターネットや雑誌、フォーラム店頭でこのイベントを知ったという二十歳から四十歳の男女約四十人が参加。
会場には、四日市の地酒約十五種が集められ、簡単な日本酒のセミナーがあった後、会が行われた。会では料理と共に、参加者がそれぞれ地酒を飲み比べながら、楽しくコミュニケーションをとっていた。
四日市酒造組合では、日本酒を楽しむことはもちろんのこと、このような場を通じた出会いが広がるように、今後もこのような会を行っていくという。
|
【三重の地酒探訪】
「さらりと飲みやすく」
久居市「飯田酒造」
|
|
久居市木造町の造り酒屋、飯田酒造、創業明治三十八年。「酒屋はいい水の側に建つ」の言葉通り、雲出川の伏流水で代々酒を造ってきた。酒蔵も母屋も、酒と一緒に百年分の歴史も醸成してきた、黒壁の落ち着いたたたずまい。 飯田酒造と言えば「清酒 君子蘭」。中国で高貴な花とされる君子蘭を初代社長が名に冠した。
四代目となる飯田宏社長は、お酒に対する真摯な姿勢と、「飲む人と心のつながりを大切に」という暖かい人柄で、君子蘭のファンを着実に増やしてきたが、残念な事に、先月四十五歳の若さで急逝された。業界やファンにとって大きな損失だった。
今年の君子蘭は安芸郡産の新米キヌヒカリを使い、先月二十六日に初しぼりが行われた。奥さんの眞理さんや関係者一同、「お酒は生き物、しぼりを遅らせるわけにはいかない」と、宏さんの意志を継ぎ、力を合わせてしぼりを行う事を決めた。
今回の酒は「しぼりたて蔵酒」と「にごり酒君子蘭」。宏さんの追求していた「さらりと飲みやすいお酒」がみごとに完成している。辛口で香りのある綺麗な味だ。今月から販売中。酒造りに情熱を注ぐ人々を想いながら飲みたい美酒。
問い合わせは飯田酒造。電話059(255)3322まで。
|
|