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Home > ローカルみえバックナンバー > 2003.10.12 > 3面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

【銘菓味めぐり】
紅芋アイスクリーム
源泉入り、口溶け抜群

七栗小町

  湯元榊原館の人気冷菓「美人の湯」で知られる久居市榊原町の旅館「湯元榊原館」において、今人気なのが紅芋のアイスクリーム「七栗小町」。
 うっすらとむらさき色をしたアイスクリームが、温泉で暖まったのどをほどよく冷やしてくれる。口に入れるとほのかにお芋の味が広がり、口溶けがとてもよい。「昔風のなつかしいアイスの風味を追求した」という開発者の小山宏さん。主張しすぎない優しい味だが、若い女性向けに開発したと言うだけあり、材料にも工夫がこらされている。

湯元榊原館

 普通は牛乳を主原料とするアイスクリームだが、七栗小町は「美人の湯」の源泉を主原料に選んだ。ともするとシャーベット状になってしまう問題を、生クリームの分量で克服するのには、半年にも及ぶ試行錯誤を繰り返した。
 次に美容効果を狙って選んだ素材が、同旅館の人気商品「真珠粉」。核抜きした真珠に含まれる特有のコラーゲンが肌に良い。
 最後の素材として同旅館で栽培されている「紅イモ」が加えられた。紅イモには赤ワインでおなじみのポリフェノールが含まれており、健康に効果があるのは実証済み。うらごしをすることでなめらかな舌触りを実現している。
 この「七栗小町」が味わえるのは、湯元榊原館内「クラブラウンジ十六夜」と「ラーメンコーナーつるつる亭」。十三日までに宿泊したお客さんには同旅館で栽培された紅イモがプレゼントされる。問い合わせは、湯元榊原館=電話059(252)0206=まで。


【お店拝見】
四日市「ビューティーマイト」
ミートパイ専門店

ビューティーマイト

 オーストラリア産の牛肉、オージービーフを使った三重県内初のミートパイ専門店「BEAUTY MATE(ビューティーマイト)」。四日市・諏訪栄商店街に六月オープン、若者の中でも特に女性に人気を得ている。
 ミートパイは四種類。大粒オージービーフのビール煮、牛肉のミンチとベーコン・チーズ入り、牛肉のチーズ入りカレー煮、野菜&チキン。どれもオーストラリア人シェフの自信作。ケチャップを付ける人もいるが、そのまま食べてもおいしい。各大小がある。値段は大が四百八十円〜五百八十円、小が二百円〜二百八十円。
 一階が持ち帰りの店、二階がレストラン。レストランはミートパイ以外にオージービーフを使った肉料理や魚、鶏肉などのコース料理も食べられる。ステーキコースは一五〇グラムのオージービーフをメーンに前菜、オードブル、スープ、デザート、ドリンクがついて二千四百円。カルボナーラなどスパゲティも人気のメニューだ。
 午後二時〜六時はレストランの「イングリッシュアワー」。オーストラリア人スタッフと、お客さんが気軽におしゃべりできる時間を設けている。
 また店舗向かいには、オーストラリアで作られているイルカなどのセラミック製美術工芸品を専門に扱った販売店と、旅行代理店も経営。オーストラリアと親睦を深めるための各種事業を手がけている。
 営業時間は午前十一時〜午後十時(午後九時オーダーストップ)。水曜定休。四日市市諏訪栄町11−15。電話0593(50)2266。


14、15日に催事
川越電力館

  川越電力館テラ46(川越町亀崎新田)は十四、十五の両日、秋のイベントを開く。入館無料。イベントでは空を飛んでみることができる「スカイダイビング」、宝物がいっぱいの「コンドルボールプール」などが催される。問い合わせは同館=u0593(63)6565=まで。


県選手権テニス男子シングルス
ボビーが優勝

  RITS(ロラン・インドア・テニスステージ)専任コーチのロバート・アンジェロ(通称ボビー)は、九月上旬に行われたダンロップ三重県選手権男子シングルスの部で見事優勝した。八月の中勢テニス選手権、九月末の鈴鹿オープンテニス選手権、津テニス選手権など、出場しているすべての大会で優勝を飾っている。
 フィリピンのデ杯選手であったのだから優勝するのは当然という声もあるけれど、相手が誰であろうと全力でプレイしているボビーの姿は、多くのテニスファンに感動を与えている。また自分が大会に出場して選手の力量を肌で知り、RITSでのレッスンに生かしていこうとするボビーの姿勢は立派である。


ASA白子西と玉垣の社員
豪雨被災地でボランティア

  九月二十三日、ASA白子西とASA玉垣の社員有志八人が、先の集中豪雨で被災した名古屋の西枇杷島地区へ行き、復興ボランティアとして協力、活動を行った。当日は、激しい雨に見舞われながら、崩れた家の壁土を土嚢に詰め、四十`ほどもある袋を、公園まで運んだ。
 ASA白子西の嶋信夫代表は、「こちらでも夕刊等に影響が出ていたりして、他人事とは思えなかった。人のためにどれだけできるのかを考え、私たち自身の社会奉仕活動として、参加しました」と語る。
 当日は、若いカップルがボランティアに参加していたり、積極的に多くの人がボランティアに参加していて、それを見て、「多くのものを得ることができたと感じます」と、笑顔で嶋さんは力強く語った。



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