歯科用サプリメント 新連携の承認(2008.2.28号掲載)

  今月14日に、東海農政局及び中部経済産業局より、異分野連携新事業分野開拓(新連携)が承認されました。新連携(中小企業新事業活動促進法では「異分野連携新事業分野開拓」といいます)とは、その行う事業の分野を異にする事業者が有機的に連携し、その経営資源(設備、技術、個人の有する知識及び技能その他の事業活動に活用される資源をいいます)を有効に組み合わせて、新事業活動を行うことにより新たな事業分野の開拓を図ることをいいます。
  今回私どもは、静岡県の三生医薬株式会社と言う、医薬品・サプリメントの製造を行っている会社と組み、天然有機物を主成分とする歯科用サプリメントの製造・販売を行う事業で承認をいただきました。また、この2社以外にも外部支援と言う事で三重大医学部口腔外科教室や銀行、商社などにご支援いただき、事業を進めることになっています。
  今回の歯科用サプリメントは、歯科医院専売品として商社を通じて全国の歯科医院に販売することになっており、既に、大阪の開業医を中心として予約をいただいております。歯科大学からも問い合わせも多く、今日もこれから、歯科大学の口腔外科の教授のもとへ説明に伺う事になっています。
  歯科用のサプリメントは、わが国でも海外でも少なく、今後、新しいオーラルケアのアイテムの一つとして広く普及する事が予想されます。私共も国内外のデンタルショーへの出展などをして、製品の普及・PRに努める所存です。
  サプリメントは、法律的な観点から考えれば食品の範疇に入りますので、医薬品のように効能・効果が標榜できません。しかしながら、食品でも、場合によっては、素晴らしい働きをすることもあります。また、食品は医薬品と異なり、大きな副作用が殆どありません。この、食品の医薬品に無い特徴を医療の現場で活かしたいというのが今回の事業のテーマでもあります。読者の皆様方にもご理解賜り、ご支援いただければと存じます。
  最後になりましたが、業務多忙のため、2月号でこのシリーズを終わらせていただくことになりました。長い間ご愛読いただきましたことに厚く御礼申し上げます。
 
補膝の痛みとグルコサミン(2008.1.24号掲載)

  本年も宜しくお願いいたします。私事で恐縮ですが、仕事がら出張が多く、特に東京へよく出張します。都内での移動はもっぱら電車、地下鉄になりますので、階段の昇り降りもありますし、近距離の移動だとどうしても歩く事になります。その点、三重に居りますと、移動はもっぱら車になり、家から会社、会社から家へと車で移動しますので、1日の歩行距離はホンの数百メートルと言う事も少なくないと思います。
  正月明けに東京へ出張した際に、少し長く歩いた後、何だか膝の上の部分が痛く、また、かかとも痛くなってきました。また、電車の移動などで、30分ほど座っていると、今度立ち上がった時に、膝がうまく伸びません。私は、体格が良い方で、体力には自信がありましたが、年波には勝てなくなってきたのかとその時に痛感しました。振り返ってみると、学生時代は運動部に入り体をよく動かしていましたが、最近では、殆ど運動らしい運動をしていません。足の筋力が弱り、その上に体重が多くなり、膝やかかとにかなりの負荷がかかっていたようです。
  実は2年ほど前の冬にも、右膝が痛くなって歩きづらくなった時がありました。その時は、学生時代にスキーで右膝を捻挫した事を思い出し、古傷が痛んだのだなと思い、直ぐにグルコサミンを飲みだしました。2ヶ月ぐらいで、全快し、その後、今まで何とも無かったのです。
  今回も、東京出張から帰り、グルコサミンを飲みだしたところ、3日目くらいから、歩く時の痛みが緩和してくるのがわかりました。今日で1週間になりますが、かなり、痛みが改善し、家内も私の歩き方を見て、だいぶん良くなったと言ってくれています。
  加齢による関節の痛みの殆どは、変形性関節症と呼ばれています。原因は、関節の軟骨がすり減り、骨の変形が起こるからです。足の筋力の低下や、体重の増加なども原因とされています。グルコサミンは、軟骨の修復剤と呼ばれています。グルコサミンに関するお問い合わせは、下記フリーダイアルまでお気軽にどうぞ。