関節リウマチ用サプリメントその後の経緯(2005.12.22号掲載)
関節リウマチ用サプリメントが世に出て早6ヶ月が過ぎようとしています。先日、岐阜県のN整形外科病院からFAXが届きました。内容は、この病院の患者さんが、関節リウマチ用サプリメントを6月からお飲みなっていて、その後の経過がすこぶる良いので、このサプリメントのことを詳しく聞きたいという内容でした。事の始まりは、この病院に掛かっている女性の患者さんが、6月の毎日新聞の記事を見て、院長に「こんなサプリメントが発売されたけど飲んでも良いですか?」と相談されたことから始まりました。院長は「三重大学医学部が共同開発したのだから、他のサプリメントと違って信頼性がある、一度試しに飲んでみては。」とおっしゃったそうです。その後、その患者さんは定期的にこの病院を訪れ血液検査等を実施されました。また、その際、関節リウマチの治療薬も処方されたのは言うまでもありません。院長も、このサプリメントに興味があり、その患者さんの経緯に注目されていました。3ヶ月くらいはあまり変化が無かったようですが、その後の血液検査で、炎症の進行度合いを見るCRP値や、血沈が優位に下がり始めました。また本人の患者さんも、すこぶる調子が良いと言われているみたいです。院長は、「通常の治療ではなかなか良くならないケースにおいて、試す価値は十分にある。」と大変このサプリメントを高く評価していただいています。
現在、私は一つでも多くの病院で、このサプリメントを患者さんに推奨していただけるように全国を飛び回っています。東京のK病院では、リウマチ専門医のI先生が3人の患者さんにこのサプリメントを紹介していただいて、実際その後の経過を観察中ですし、12月には福岡の大きな病院の院長とこのサプリメントのことで話し合いをすることになっています。私の現在の夢は、関節リウマチの治療法の一つとして、このサプリメント療法が、医師を始め専門家に認知され、広く普及し、そして患者の方のQOLの向上に寄与することです。
今年1年読者の方々には、私の下手な文章にお付き合いいただきありがとうございました。また、来年は、皆様に色々なことをお伝えできるように奮闘する所存です。よろしくお願いいたします。
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